零戦の最期 (講談社+アルファ文庫 G 11-9)

著者 : 坂井三郎

• 講談社 (2003年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[jinkeisukeさんの感想 · 2011年1月20日]

冒頭の原稿は人間の生きる意味を問いかけている。

[ベフの父さんの感想 · 2008年3月10日]

壮絶です。

[Awajiyaさんの感想 · 1999年12月31日]

読んだのはハードカバーの方だが登録は一応文庫で．
坂井三郎 晩年の著述．内容は既に今までの著書で書かれていることの繰り返しめいたところが多いが，晩年を迎えてやや筆を抑えかねたか，士官/下士官差別に触れるあたりはさらに辛口になっている．