こどもはおもしろい (講談社+α文庫)

著者 : 河合隼雄
  • 講談社 (2005年4月21日発売)
3.79
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062569279

こどもはおもしろい (講談社+α文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 結構昔の対談だと思われるが、古さを全く感じさせない。それはいつの時代も子どもも学校も教員も本質的にはかわってない変わらないからか。色んな校種教員の努力や魂の塊が詰まった本。購入する価値あり。

  • つい何か始めたくなる本だけど、ここに出てくる事簡単に真似したら、火傷しそうなくらい熱い人ばかり。
    私がこの本を読んで感じたことは、子供の話を聞く事、価値基準を持つが押し付け無い事、本気で接する事が大事子供の可能性を引き出す。子供の幼さ、悪辣さを否定せず、あるべき方向に導く。否定する時は責任を取る覚悟を持つ。

  • 先生の思うとおりに立ち振舞う子が良い子なのか?こどもは意識してか無意識かを問わず、ボスが望むところを察知し、期待に応えるか反抗するか無関心を装ったりする。それぞれの表現にどう向き合うか、正解はないように思える。こどもとともに学ぶ気持ちがお互いの成長に欠かせないように感じられる。

  • 二人の子供の親ですが、子供の成長をどのように見てきたのだろうか。親の思う通りにならず声を荒げたこともありました。訳も分からず泣き続けるのにオロオロしたこともありました。それでもそれぞれの個性を出しながら育っています。河合隼雄と教育現場の先生方との対談を読むと、子供自身の力で、自由に生きていく逞しさを改めて感じます。大人の理由で教える、かたをつけてしまうことの問題を改めて実感。

  • 【全体を通じて流れているのは、教師と子どもとの間の強い信頼関係である。】

    いろんな先生の対談形式の本。
    いろいろな工夫がリアルにわかるが少々読みづらかった。

  • 臨床心理士の第一人者 河合隼雄さんと学校の先生との対談集です。
    少し古い本ですが、学校の抱えるいろいろな問題(保健室登校や地域との連携など)に対して積極的に、果敢にチャレンジしている先生方が多数登場します。
    みんながこんな先生だったなぁ

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