機能不全家族 「親」になりきれない親たち (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2005年5月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784062569323

みんなの感想まとめ

多くの家庭が抱える機能不全の問題を深く掘り下げた内容で、先祖代々受け継がれたパターンに気づき、それを癒し断ち切ることの重要性が強調されています。著者は、自己理解と改善を通じてインナーファミリーの調和を...

感想・レビュー・書評

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  • 程度の差はあれ、多くの家庭が機能不全家族と言えるのだろう。それは先祖代々受け継がれたパターンかもしれない。気づいたら人からそのパターンを癒し断ち切れば良い。そうすればインナーファミリーが調和するはず。

  • 全て頷ける内容でしたが、悪い例に全て当てはまる育ち方をした自分にとっては悲しくなるばかりであまり役に立たなかったです。現在子育て中やこれから親になる方にはおすすめです。

  • 自分に問題があって、治す必要があるのに放っておくと、その生き方の矛盾が自分の人生や周りの人をむしばんでいく。

    健全な行動、思考、感情、コミュニケーションの仕方を習いたい。

    日本の家庭も80%近くが機能不全。ということは、滅んだ方がいいだろう。残りの20%の家庭でがんばって。
    まずは自分を癒すことが必要。

    怒りは二次的な感情。

  • 機能不全家族
     「親」になりきれない親たち

    講談社+α文庫

    2005年5月20日 第1刷発行


    著者:西尾和美(にしお かずみ)
    発行所:株式会社講談社

    ※本書は1999年10月に小社より刊行された「機能不全家族-「親」になりきれない親たち」に文庫版前書き、文庫版序章を加筆し修正のうえ、文庫化したものです。




    4-06-256932-9c0111¥724E(0).

  • 2010年9月
    川口市立図書館で借りて読みました。

  • 親の何気ない一言に傷つけられてきた子というのは、本当に多いのでしょうね。
    私も、その一人です。身体的暴力は全くなく、両親も私を愛して育ててくれた方だと思いますが、それでも、母の日常の何気ない言葉に傷つけられてきました。だから、子どもにかける言葉には気を使っていると思いますし、この本を読んで、自分の考えていることは間違っていないんだ、と改めて自信を持つことができました。
    この本に書かれていることを、多くの親が知識として知っていたら、今ほどひどい世の中にはなっていないだろうと思うのですが、本当にこういうことを知識として知っていなければならない親ほど、こういう本に手を伸ばさないのだろうなあ、と思っちゃいます。

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