佐伯チズ メソッド 艶つやメイク (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062569514

感想・レビュー・書評

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  • シンプルな美容の基礎が学べて参考になりました。

  • 日常で時間を取らずできるながらケアは参考になった
    毎日朝晩コットンパックなんて無理!
    と思ったけど実際にやってみると時短になるし好きなことできるし楽。
    マッサージやメイク、食のことにも触れていて色々学べる本です

  • 『頼るな化粧品!』もとっても役に立ったけど、
    この1冊もお勉強になりました。

    日々のメイクをしながら、お手入れもする方法を
    わかりやすく説明してありました。

    崩れにくいベースメイクの作り方とかは、
    是非試してみようと思いました。

  • あのチズさんパック試してみたいです。すごくケアの大切さをひしひし。でもかまいすぎてもだめなんだよなー。

  • タイトル通り、佐伯さんのメソッドのメイクバージョン。
    佐伯さんのメソッドで知りたいのは、やっぱりスキンケアなので、
    メイクのhow toは「ふむふむ」と参考にする程度かなという感想。
    佐伯式スキンケアをがっつりマスター人の応用編という感じ。
    ただ、メイクであれこれ肌を作り上げていくというよりも、
    スキンケアをしっかりやって、美肌にしておけば、必要最小限の
    メイクですむのだなと思わせられるので、やっぱりスキンケアこそ
    命なのだという、美容の原点を確認できるところが収穫。
    口絵カラーで紹介されている、マッサージ法は役に立つと思う。
    けど、これだったらDVDのほうがいいのかなという気もする。

  • ファンデーションをパウダーからリキッドに変えたクチです(笑)。

  • 佐伯さんの言うとおりにオイルクレンジングを止めたら肌がマシになった。
    自分の肌と向き合う時間をつくるようになった。
    佐伯さん最高^^

  • 内容は、他の本とダブる箇所が多く、2冊目としては、満足度は低い。佐伯チズさんが使っている化粧品の紹介が、具体的にされていて、このために買ったようなもの。
    あわてて、クレンジングとファンデーションを買い替えました(笑)。

  • 黒髪は肌をきれいに見せる、もとの姿が一番バランスがよく、きれいな姿であるみたい。ローションパック→美容液→乳液を3分おきに、何かをしながらだと大変ではない。

  • とりあえずローションパックをしないとなと思います。

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著者プロフィール

1943年に生まれる。1967年、フランスの化粧品メーカー、ゲラン入社。1988年、パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。2003年に定年退職後、エステティックサロン「サロン ドール マ・ボーテ」を開業。2003年に出版した『頼るな化粧品!』(講談社)は美容界に一石を投じる。その後に出版した『美肌革命』(講談社)は世に「佐伯式」を定着させ、海外からも注目を集める。美肌師、国際美容家として活躍のさなか、2020年3月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)発症を公表。難病と向きあいながらも、美肌師としての活動継続を明言する。
著書には『美肌生活』『美肌塾』(以上、講談社)、「美肌カウンセリング」シリーズ、「佐伯チズの美肌カルテ」シリーズ(以上、大和書房)、『今日の私がいちばんキレイ』(幻冬舎)などがある。

「2020年 『佐伯式 艶肌術と心磨き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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