孫正義 起業のカリスマ (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062569774

感想・レビュー・書評

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  • 孫正義の決断の歴史。2005年まで。かなり冒険的だが、ベンチャーやりたくはなる。

  • 孫さんの確か携帯業界参入するまでの半生を綴った本。孫さんはすごい。どこがというと高校生の時点での将来をよく見据えていたこと、バークレー在学中の行動力、起業する業種を選ぶストイックさ。でもやはり彼はすごいものの、インターネットが普及していくビッグウェーブを掴んだという面も大きいだろう。最も彼はビッグウェーブをより大きくしたくらいにネット業界に貢献しているのだが。

  • 自分は凡人だけれども、改めて凡人だと徹底的に痛感させられる本。

    自己啓発視点でみると、モチベーションMAXにあがるけど、
    一方で残念な自分にも改めて気づかされ
    多少の落ち込みもセットでやってくる。

    本のなかで紹介されるエピソードの数々は
    「えっ、こんな人がいるの?ほんとに?」
    と強烈なインパクトを残してゆくうえ、
    ジェットコースターのようなスピード感で
    エンターテイメントの小説としても
    むちゃくちゃ楽しめた。

    この本を読んで孫さんが身近に感じられる人もいれば
    異性人のような遠くの存在として感じてしまう人もいるかもしれないな。
    だって、思考回路やモノを判断するモノサシが
    違いすぎるもの。あくまで、自分に比べると、だけど...。

    ごく一般的会社員の1人に過ぎない私にとって
    孫さんの発想、突破力、説得力などは
    ビジネスのヒントになったというにはおこがましいんだけど
    少なくともビジネスに取り組む姿勢に関していうと
    とても得られるモノが大きかった。

    あと、これを読み終えると、自分の思考や判断のモノサシの
    尺度が大きくなるんじゃないだろうか。
    少なくとも、そういう気分には間違いなくなれる。
    オススメ。

  • 天才経営者の軌跡を綴った本。

    とにかく、孫さんの力強さに圧倒される内容だった。

    読んでいて、意外なのは孫さんが頭がいいのは確かなんだけど、それ以上に情熱が半端じゃない。

    上手くやろうとして、なかなか上手くいかないのは情熱の問題かも、と思えた。

  • 圧倒的な野心。
    圧倒的な情熱。
    圧倒的な行動力。

    3つの圧倒的な力により、日本のITインフラを世界第2位にまで押し上げた功労者の一人、孫正義。

    大儀のためには、犠牲をいとわない、その姿勢がすばらしく明快。稀代のリスクテイカー。真似しようと思っても、常人にはできません。

    読後、私の内側から溢れてきた「俺もやるぞ」というエネルギーが、ちっさな悩みは全て吹き飛ばしてくれました。

    彼の半生を知るには、もってこいの一冊です。
    読み始めたら、一気に読んでしまいますよ。

  • 日本のベンチャー界の基盤をつくってくれた。感謝したい。

    なにがなんでも自分の意見を通すっていうのはやってみよう。ゴネるというか、主張するという意味で。
    あとyahoo買収時に、ジフ・デイビスの社員から意見を聞いたというのは初耳。ほんとテキトーに運良くyahooに出資したのかと思っていた。

    人生って短いんだから、死ぬ気で生きよう。

  • 【処方箋】
    ・孫正義を知りたい方
    ・『常識』に飽きた方

    【感想】
    孫正義の生き方を知りたければ、まずはこの一冊から始めるといいだろうと思える1冊。
    最近、Twitterをはじめとして露出の多い孫さん、各所で語っていたり、この間の孫正義Live2011で語っていた自分史のほとんどを網羅している本。というかこの本をそのまま語っているんじゃないかというくらい取材されていると思える。
    孫さんの生き方をみていると『常識』というのが社会で形作られた『偏見』に思えてくる。『志』というものが現実のものとして迫ってくる。
    彼の歴史にはまだ結末はない。そして、今現在、彼の歴史と交差する歴史を、まだ創り出せる。
    そう思うと、わくわくする。

  • 先への見通し
    勝負どころ

  • この人はハンパナイ。
    真似るが吉。

  • 前半の学生時代のパート、かなりよかった、、久々にアツくなって読めました。

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著者プロフィール

1944 年6月7日、広島県に生まれる。1968 年3月、広島大学文学部仏文科卒業。1970 年、『週刊文春』の記者となる。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊『文藝春秋』に発表した『三越の女帝・竹久みちの野望と金脈』が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983 年、週刊文春を離れ、作家として政財官界から経済、芸能、犯罪まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている。
著書は、「十三人のユダ 三越・男たちの野望と崩壊」「美空ひばり・時代を歌う」(以上、新潮社)、「闘争! 角栄学校」(講談社)、「トップ屋魂 首輪のない猟犬」(イースト・プレス)など400 冊以上にのぼる。
近著に、「田中角栄秘録」「官房長官秘録」「小泉純一郎・進次郎秘録」「清和会秘録」(イースト・プレス)、「映画女優 吉永小百合」(朝日新聞出版)など。

「2016年 『田中角栄の酒 「喜びの酒」「悲しみの酒」「怒りの酒」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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