人はなぜ笑うのか―笑いの精神生理学 (ブルーバックス)

  • 講談社 (1994年6月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062570213

作品紹介

愛想笑い、苦笑い、せせら笑い、満足した笑い-人はどんな時に、どんな理由で、どんな笑い方をするのか。笑いのルーツからメカニズムまでを徹底解明する、本邦初の笑いの科学書。

人はなぜ笑うのか―笑いの精神生理学 (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • 6章がよかった。
    まだまだ先がありそうでこれからが楽しみ。

  • *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます。
    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50050156

  • ちょっと古いかな。でもこの後にはこの手の内容の本は出版されていないようだし。今どこまで研究されているのかもわからないし。学生にも読んでもらう。

  • ①笑いの分類は?
    ・社交場の笑い、快の笑い、緊張緩和の笑い

    ②気づき
    ・ジャパニーズスマイルは相手に不快な思いをさせたくないという気づかい
    ・笑うのは霊長類だけで、サルの笑いは挨拶
    ・顔の表情は、ほ乳類のみ表す(爬虫類、両生類などは、体全体で相手を威嚇)
    ・笑うとその人固有の表情が出て、スパイは笑わないよう教育されている
    ・To Bostonで2枚、For Bostonで4枚、えーとと考えていると、8枚出された
    ・金網の上に、餅とめざしと銀杏を載せて火にかけると、どれが一番先に焼けるか?金網
    ・社交場の笑いは、目が笑っていない
    ・笑いすぎて、涙やよだれが出るのは、副交感神経の影響
    ・よく笑うと、消化液の分泌腺が副交感神経の時に活躍するため、胃腸の働きが活発になる
    ・バリのある部族では、起こっているときに笑っていた
    ・アフリカの部族では、悲しいときに笑っていた
    ・嘘笑いは、左右が非対称になる

  • 笑いを真面目に科学している人もいるんだなぁということはわかったけれど、読む価値があるかどうかは微妙。

  • ひとえに笑いといっても、笑いには種類がたくさんあることがわかった。生きていく上で大切な笑い。たくさん笑う人生を送りたい。

  • 笑う口の動きは、もとは毒を吐き出す動きに由来しているようです。この本は、科学的に笑いを検証した珍しい本です。
     笑う顔が「快」の感情を生み出すという、逆の経路の存在を示しているところが興味深いです。
     「笑い」を感情論ではなく、科学で説明したこの本を読んで、じっくり笑いを研究してみるのも面白いと思います。

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