詐欺の心理学―どうだます?なぜだまされる? (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
3.08
  • (2)
  • (3)
  • (14)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 102
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062571166

作品紹介・あらすじ

「相手を錯誤に陥らせ、みずからモノを差し出させる」-それが詐欺の真髄だ。狡猾な犯罪者たちは、どんなテクニックを使い、私たちのいかなる心理をついてくるのか。そして、だまされる側の問題は。人の心の弱さやスキにつけこむ犯罪の、多様な手口を紹介する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 1996年刊行。

     本書の挙げる類型は古典的なそれのような気がしないではない。
     が、だからこそ典型的詐欺類型にあたり、その錯誤が生じる心理的陥穽をうまく分類整理しているとも評価しうる。特に「欲望につけ込む」、「不安を煽る」は知っておくべきか。

     著者は毎日新聞東京本社編集局総務部長。

  • 『「知的野蛮人」になるための本棚』掲載本
    欲望につけこむ、不安をあおる、権威をたかる、社会システムを逆手にとる、、、詐欺したちはどんなテクニックを使い、人間のどのような心の隙をついてくるのか?ジャーナリストが解き明かした、知能犯罪詐欺の真実

  • 「影響力の武器」の内容を、日本の詐欺事件の具体例をあげて説明している感じ。詐欺の例で、1986年にあった、孫を装った電話の詐欺が記載されていたが、今のオレオレ詐欺がこの時代にもあったことにびっくりした。むしろこの本を読んで思いついたのでは?とも思ってしまうほどやり口が似てる。

  • 21/4/30 60

  • 詐欺を行う人間はどの様な心理を用いて人を騙すのかを解説している本。

全8件中 1 - 8件を表示

取違孝昭の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×