精神科医は何をしてくれるか 何をしている、何ができる (ブルーバックス)

  • 講談社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (206ページ) / ISBN・EAN: 9784062571463

みんなの感想まとめ

心の健康と精神医学について深く考察する内容が特徴で、読者にとっては自己理解を深める手助けとなる一冊です。過去の体験を通じて、著者が描く医療の実際や治療のプロセスを学ぶことで、精神的な問題に対する理解が...

感想・レビュー・書評

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  • 90年代に買って一度読んで、2001年にメンタルがやたら落ち込んで念のため読み直した。2,3か月仕事を休んだり行ったりしてる間に自然回復したが、それで油断して働き過ぎて2005年にうつ病の診断をもらう。

    つまり前兆が出ているときに医者にかかるには間に合わなかったが、医者から診断をもらってからは診察や治療がどういうものかを理解するには役立った本。

    新薬がいろいろ出ているからメンタルヘルスは最近の本を読んだ方がいいと思う。

  • [ 内容 ]
    本書は、実際に精神科に行った場合、どのような治療をしてくれるのか解説し、「こころの病気は、専門医である精神科医に行きさえすれば、治すことができる」というある意味では当たり前のことを明確にします。

    [ 目次 ]
    1 精神障害とは(精神病と神経症;こころの問題は分かりそうで分かりにくい;非専門治療の危険)
    2 精神障害の原因と治療(ショックで精神病になることはあるか;医学と医療の関係;からだの医療とこころの医療 ほか)
    3 社会適応の良否の要因と治療者(社会適応の良否を決めるもの;心身は同根にして不可分;精神医学と臨床心理学 ほか)
    4 最近の精神医学上の話題(てんかんは精神障害か;がんより恐い老年痴呆)
    5 精神障害と法律(精神障害があっても処罰が減免されるとは限らない;精神障害者の民事上の保護)
    6 精神科医とは(どんな人が精神科医になるか;精神科医のかかり方;精神科医は精神保健福祉法のもとで診療する)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 知、情、意は別々の働きをする。
    精神医学は文学、哲学か?
    心身は同根にして不可分。
    心の中でバラバラに存在しているものかどうかは不明であるが、お互い比較的に独立している。

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