高校数学とっておき勉強法―学校では教えてくれないコツとポイント (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 173
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062572439

作品紹介・あらすじ

高校生に贈る、最短距離の学習法。大手有名予備校講師が教える、嫌な思いをせずに数学を乗り切る実践秘訣集。

感想・レビュー・書評

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  • 英語ができる人は数学もできる。なぜなら、
    ・細かいことをきちんと整理して覚えていくことができる。
    ・観察力が鋭い。
    ・好奇心が旺盛。未知の世界にも怖がらずに入っていける。
    ・努力することに慣れている。
    数学の実力を深めるコツは持続である。
    そういえば高校時代の担任は3年間、ずっと数学の先生だった。
    高校時代、実は数学が苦手だった。だから少しトラウマもある。それが今頃になっても今だに数学に苦しめられているのだ。人生はトータル戦。最後に勝てればよい。

  • 高校の授業で多くの人が最初にぶつかる壁といえば、これまでとは比べ物にならないほど難しくなる数学ではないでしょうか。
    この大きな壁を乗り越えるためには、継続した勉強が必要だとわかっていても、具体的にどのような勉強法が効果的なのかわからなくて困っている高校生は少なくないと思います。
    そのような高校生、または高校生の子供を持つ父母の方に向けて、予備校などで多くの生徒を指導してきた著者が書いた数学の勉強法の本です。
    特に、この本で参考になるのは、「いかに美しい答案を書くか。」ということに重点が置かれ、答案の書き方が具体例付きで詳しく説明されているところだと思います。
    尚、高校数学は論理的に説明する能力(論証力)を鍛えるための大切な科目であるにもかかわらず、数学の嫌いな生徒の多くが「文系だから数学は不要」という考えを抱いてしまっていることに対する著者の憂いも感じられる教育論の本にもなっています。

  • ☆この本の内容
    高校数学の勉強法について点数が取れるにはどうすればよいのか細かく書かれている。

    ☆動機
    高校3年生になってもなお高校の数学の勉強法がわからない。何度も失敗してきたので、細かい勉強法を知って数学の点数を上げたかったから。

    ☆内容
    ・数学が得意になるには
    数学の公式の使い方を
    覚えることだ。
    ⇔数学の公式は
    ただの道具に過ぎないため、
    覚えていても意味がない。

    ・数学の最も効率的な勉強法は
    とりあえず問題を解くこと。
    ひたすら問題を解くこと。
    ⇔数学の問題を解く実力は
    授業を理解することと
    関係がない。

    ・数学は
    問題が与えられた時に、自分なりに論理を構成し、正しい答えを導くという自立精神が必要なため、
    理解しただけでは全く役に立たず、点数がとれない。

    ・問題の解答を見て、「なるほど、そうやって解くのか」と思ったところで
    点数は一切もらえない

  • 難解な問題を解くコツは、問題文の変形。
    答案の書き方のコツが特に参考になる。
    (2014.8.23)

  • 『勉強法が変わる本 心理学からのアドバイス』市川伸一(岩波ジュニア新書)で、
    後半の「答案のつくり方」の説明が、受験生に参考になるはずと紹介されていた。

  • ・美しい答案を書くことの重要性
    ・数学は受験のための手段ではなく生活の道具であると知る

  • 数学の問題の解答には、書き方というものがあるということをこの本は教えてくれる。
    それから外れると採点されないのだが、そのための準備方法・勉強法が参考になる。

  • 数学のできる子が、自然に経験的に身に着けてきていたスキルのノウハウを体系的に学ぶことができます。

    「体系的に」ということは、ムラなくもれなくということです。

    自分が受験生のときに、この本に出会っていたら・・・

  • 高校一年生のときに読めばよかったのに…

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著者プロフィール

1966年、兵庫県生まれ。京都大学理学部卒、奈良先端大(情報科学研究所科)博士前期課程修了、工学修士。関西学院大学、滋賀県立大学、コリア国際学園非常勤講師。大学進学塾「がくえん理数進学教室」主宰。著書に『計算力を強くする』『計算力を強くするpart2』『高校数学をとっておき勉強法』(以上、講談社ブルーバックス)、『数学入試問題がすらすら読める 東京大学編』(数研出版)、『ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 ナゼ学び、なにを学ぶのか』(共著、講談社)など多数。

「2009年 『それでも数学を捨てられますか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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