オゾンの不思議―毒と効用のすべて (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062572705

作品紹介・あらすじ

21世紀の環境改善技術の主役はオゾン以外には考えられない。人類に貢献する物質・環境浄化の万能薬オゾン。いまなぜオゾンに期待が集まるのか、現代的な視点でオゾンをとらえ直す時期がきた。

感想・レビュー・書評

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  • 薄い書物のわりに内容の濃いものでした。
    オゾンの効用が一通り学べます。
    オゾンの活用は現代の人々にとってあらゆる場面で使えるものであり
    その効果は美容においては水や肌をキレイにし、美顔機や風呂でも使える。
    正しく知識を持てば極めて安全なものであり、子供のそばに置いておいても全く問題ない代物なのに広まらないのはなぜか?
    オゾンの毒性を恐れるからではないか?と思います。
    誤解が多いのもオゾンであり、そのためにもオゾンとはどういうものかを知っておいたほうがいいと思いました。
    今後はアトピーや様々な皮膚疾患への改善が期待されるものであることを願います。

  • 4062572702 199p 2001・3・26 2刷

  • 良書。オゾンの利点、欠点、測定法、利用方法などオゾンに関して一通りの内容が学べる。オゾンは濃度によっては有害だが強力な酸化作用が殺菌や有機物の分解などに有益であり、水質改善、院内感染の軽減など様々な事例に応用が可能であることが紹介されている。私としてはプールの水のオゾン処理が積極的に広まり塩素臭が減少するといいなと思う。

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プロフィール

1967年生。広島国際学院大学現代社会学部教員。都市社会学、エスニシティ研究。論文に「関東圏における新華僑のエスニック・ビジネス」(『日本都市社会学会年報』第13号、1996年)、「社会意識とパーソナルネットワーク」(森岡清志編『都市社会のパーソナルネットワーク』東京大学出版会、2000年)、「外国人の居住分布」(浅川達人・倉沢進編『新編東京都社会地図1975-90』東京大学出版会、2004年)など。

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