オゾンの不思議

  • 講談社 (1999年10月1日発売)
3.57
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062572705

みんなの感想まとめ

オゾンの多様な効用とその理解の重要性を深く掘り下げた内容が魅力の一冊です。オゾンは酸素の同素体として知られ、特に環境や医療、化学製品において幅広く応用されています。読者はオゾンの利点や活用法を学びなが...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 図書館で借りた。
    少し古いブルーバックスの本だ。化学の黄色ではなく茶色のブルーバックスマークなので、工学系の本という扱いのようだ。
    オゾンは酸素の同素体であるが、本の中では同素体という言葉は出てこなかった気が…する。オゾン層、オゾンホールという語が有名であり、地球が作られる上で大事な要素であるのは知っていたが、ここまで様々なものに応用されているというのは知らなかった。水を綺麗にしたり、医療に役立ったり、化学製品での応用も幅広い。意外な発見ができた。
    本が出て25年。最新技術のアップデートはあるのだろうか?調べてみたいところだ。

  • 薄い書物のわりに内容の濃いものでした。
    オゾンの効用が一通り学べます。
    オゾンの活用は現代の人々にとってあらゆる場面で使えるものであり
    その効果は美容においては水や肌をキレイにし、美顔機や風呂でも使える。
    正しく知識を持てば極めて安全なものであり、子供のそばに置いておいても全く問題ない代物なのに広まらないのはなぜか?
    オゾンの毒性を恐れるからではないか?と思います。
    誤解が多いのもオゾンであり、そのためにもオゾンとはどういうものかを知っておいたほうがいいと思いました。
    今後はアトピーや様々な皮膚疾患への改善が期待されるものであることを願います。

  • 4062572702 199p 2001・3・26 2刷

  • 良書。オゾンの利点、欠点、測定法、利用方法などオゾンに関して一通りの内容が学べる。オゾンは濃度によっては有害だが強力な酸化作用が殺菌や有機物の分解などに有益であり、水質改善、院内感染の軽減など様々な事例に応用が可能であることが紹介されている。私としてはプールの水のオゾン処理が積極的に広まり塩素臭が減少するといいなと思う。

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

広島修道大学人文学部教員
主な著書に『新・地域の社会学』(共著、有斐閣、2025年)、『日本で働く―外国人労働者の視点から』(共著、松籟社、2021年)。

「2025年 『社会学で考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊藤泰郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×