パソコンで見る生物進化 シミュレーションでさぐる生物の生き残り戦略 (ブルーバックス)
- 講談社 (2000年2月23日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784062572804
感想・レビュー・書評
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生物進化を題材にしたシミュレーションが5つ収録されたCD-ROM付きの本です。シュミレーションの内容は
1.環境によるシカの進化(性淘汰)
2.バッタの飛蝗
3.抗生物質と病原菌
4.昆虫の擬態
5.文化の交流
といった様々なものがあります。
シミュレーションの条件やフローチャートも載っているのでそっち方面に興味がある方にもオススメです。
(ただし、シミュレーションの造り方が載っているわけではありません)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[ 内容 ]
なぜ、あんなに目立つ孔雀のオスが生き残れたのか?
なぜ、抗生物質の効かない耐性菌がどんどんできてしまうのか?
どうやって、木の枝や葉にそっくりな昆虫ができたのか?
―直接観察することが不可能で、とてつもなく長い時間のかかる生命現象である「進化」の数々の難問に、シミュレーションで答えを出します。
[ 目次 ]
第1章 世の中、メスの好みで決まるのか?―性淘汰に対する環境の効果
第2章 バッタ集団のジキル・ハイド的変身―集団変身は複雑系の相転移現象
第3章 抗生物質で病原菌は強くなる?―薬剤耐性菌の横行
第4章 昆虫の擬態―昆虫を植物に変身させる育種
第5章 文化の違う人たちとどうつきあうか―進化的に安定なつきあい方
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