化学・意表を突かれる身近な疑問―昆布はなんでダシが海水に溶け出さないの? (ブルーバックス)

制作 : 日本化学会 
  • 講談社
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062573368

感想・レビュー・書評

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  • 身の周りの科学の疑問に対し、見開き一問一答を対話方式で分かりやすく回答。この本は、青少年向けの科学図書館で発見し、同じものを購入。

    下記、気になった内容。

    ホルムアルデヒドを水に溶かしたのがホルマリンで、そのホルムアルデヒドが微生物のタンパク質を変性させるから、防腐剤になる。煙にもホルムアルデヒドが含まれ、燻製はこの作用と水分が減った事で腐りにくい。

    淡水魚も海水魚も体内の塩分は海水の三分の一くらいで、ほぼ同じ。エラで塩分調整をしているが、鮭や鰻は、ホルモンによる浸透圧調整により、海水でも淡水でも生きられる。

    最近、O型の血液にも若干の抗A抗体や抗B抗体が認められ、輸血の場合、O型はO型に、という事が多いようである。

    コレステロールには、卵を控えるのではあまり意味がなくて、脂肪を控えること。

  • 読了。

  • 【配置場所】工大新書B【請求記号】430||N【資料ID】91020610

  • 身近な疑問ということで紹介されている内容はおもしろかったが、一つの事柄が二ページで説明されているので内容が薄かったり、難しかったりする。
    日常の生活と化学を結び付けるきっかけにはなるだろう。

  • 授業の余談用読書。
    化学というより生物の話なんじゃ?という内容もあり。
    化学展開催にあたり執筆したというこの本は、中学生にちょうどよさそうな難易度。
    わざわざ「これは高校の生物の内容だからこの辺で…」と書いてるあたりも。

    いろいろ身近な中にも、「これ聞かれたら実際答えられないな。」というネタもあったので、
    しっかり学んでおかなくてはならないと思った。
    分野ごとに生活の中にあることをしっかり関連づけていきたい。

  • 話のネタにと思い、読破。
    なるほどね、と思うことが多い反面、理科嫌いの子とかに話しても少々難しい気がしました。
    上手く簡単な話に落とし込むにはもう少し、話す側(つまり俺)の力量が必要かな、と。

  • 化学にまつわる雑学集です。

    ある家庭で、両親が自分たちの息子と娘に対して、日常生活の中のさまざまな疑問について化学の観点から解説をするという形式です。そのため、化学の世界に親しみやすくなっていると思います。

    ただ、親が自分の子供に向かって「~だから」ではなく「~なんで」とか、母が「~すれば」ではなく「~すりゃ」という言葉遣いをすることに多少違和感を感じます。

    高校で習う化学の基礎知識が必要ですが、それがあれば楽しくさらっと読める本ですね。

  • 昆布はなんでダシが海水に溶け出さないの?
    不意に聞かれた質問には上手く答えられないものも
    多いのではないでしょうか。
    そんな身近な、それでいて答えを教えてくれる一冊。
    親子の会話調なので読みやすく、実践向きです。(笑)

  • 未読

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