微粒子から探る物性七変化 コロイドと界面の科学 (ブルーバックス)

  • 講談社 (2002年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062573924

感想・レビュー・書評

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  • ナノ粒子や機能性薄膜の研究を始める際に出会った書籍です.化学式を一切使わず,生活で利用される”微粒子”のナゾを図を示しながら説明されており,初心者にもおすすめの一冊です.

    田之上健一郎(機械エネルギー制御工学研究室・教授)

  • ふむ

  • なかなか、広く浅く扱われているが、わかりやすく基礎も述べられているので、化学に興味を持つ高校生に良い本だと思う。

  • 古本屋へ

  •  なぜこの本を取ったのだったかな……近畿大学がSNSの内容からあなたにおすすめの本を紹介しますとかいうのをやっていて、そこで紹介されたような気がする。

     微粒子とは何かといえば、粉塵であったりコロイドであったり、とにかく細かくなった粒子のことである。
     「粉塵爆発」という有名な事象があるが、より大きな塊のときは決して爆発しない物質でも、細かい粒になると物性が変化するという一例である。表面張力、毛管現象なんていうのも関連がある。
     さまざまな微粒子を網羅し、それぞれについて詳しい解説がなされている……のだろうが、なんというか教科書的というか、全体的にのっぺりとしている。消臭剤だの洗剤だの、身近な事例が多くあってわかりやすいのではあるが、盛り上がりに少し欠ける。
     この分野に関する知識がないのでどうしたらよいのかさっぱり分からないが、面白そうな事象なだけにどこか残念でもある。

  • 文章がちょっと読みにくいところがあったが、泡や水と油など身近なものを微粒子的に知れて面白かった。

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