クイズ 植物入門―一粒のコメは何粒の実りになるか (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 65
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062574747

作品紹介・あらすじ

イチゴの種は、どこにある?
A 小さなツブツブが種である。
B イチゴ全体が大きな種である。
C ツブツブの中に種がある。
D イチゴは、種なしである。

楽しく考えているうちに植物の知識が身につく
木の背丈が3メートル伸びたら、下から1メートルのところにあった枝の位置は、何メートル高くなるか?アサガオの花は、なぜ規則正しく朝に開くのか?キクの花はどうして1年中売られているのか?――などという問題を楽しく考えているうちに、いつの間にか植物についての基礎が身につきます!

●樹木の高さは何メートルが限界?
●雑草退治で土を掘り返して根こそぎ取るのは正しい方法?
●優しく撫でながら育てたキクはどんな姿になる?
●レンコンの穴は何の役にたっている?
●種なしブドウはどうやってつくる?
●サクラのツボミはいつできる?
●ゲッカビジンを昼間に咲かせるには?

感想・レビュー・書評

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  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB00116446

  • クイズ形式になっているので、正解・不正解を楽しみながら読むことができた。
    80問。
    そういえば生物で勉強したな、と思い出すこともたくさんあった。
    記憶力に自信がないので、読んだことをすぐに忘れてしまいそうなのが、残念だ。
    植物は動かない、なんてことない。
    驚くべき存在だ、と感じた。

    2005.8.24
    ともかく面白かった。
    生物って、本当に面白い。
    ソメイヨシノが全て接ぎ木で増やされている、とか、全く知らなかった。
    植物って、人間に似ているところがあるんだ、と驚いた。
    2008年に売り出される種なしのビワも食べてみたい。
    でも、高いんだろうなぁ。
    植物についてもっと知りたい。
    この本は保存版だ。

  • クイズ形式で植物について学ぶ。
    気楽に読めるのが良い。
    内容は、初心者には少し難しいかも。

  • 植物系の一般向け読み物の書き手としては大御所田中修先生の本。基本どれも似たような内容だが、紹介の仕方は本によって違う。
    これはクイズ形式。『フルーツひとつばなし』も同じ形式だが、こちらは取り上げている植物の種類が多いため、ちょっと散漫というか、読んでいるうちにクイズ自体に飽きてしまう。
    田中先生は文章はあまりうまくない。「いやな香りを放つ」なんて文章もあって、ツッコミ入れたくなる。
    そういう細かいことは気にせず、ところどころ拾い読みすれば、そこそこ楽しめるのかもしれないが、子どもには難しく、大人にはそんなに面白くない。『フルーツひとつばなし』の方が使える。

  • 1 植物たちの不思議なパワー
    2 発芽に秘められたしくみ
    3 成長に込められた術
    4 根っこと葉っぱの仕事
    5 植物たちの防衛力
    6 ツボミの誕生
    7 花々の感性
    8 植物たちの「性」
    9 結実と成熟の謎
    10 植物たちを利用する人間の知恵

  • 配置場所:摂枚新書
    請求記号:471||T
    資料ID:95050177

  • [ 内容 ]
    木の背丈が3メートル伸びたら、下から1メートルのところにあった枝の位置は、何メートル高くなるか?
    アサガオの花は、なぜ規則正しく朝に開くのか?
    キクの花はどうして一年中売られているのか?
    ―などという問題を楽しく考えているうちに、いつの間にか植物についての基礎が身につきます。

    [ 目次 ]
    1 植物たちの不思議なパワー
    2 発芽に秘められたしくみ
    3 成長に込められた術
    4 根っこと葉っぱの仕事
    5 植物たちの防衛力
    6 ツボミの誕生
    7 花々の感性
    8 植物たちの「性」
    9 結実と成熟の謎
    10 植物たちを利用する人間の知恵

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  • 気軽に面白い 知識もつく

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著者プロフィール

1946年 群馬県生まれ
1976年 九州大学大学院博士課程修了(農業経済)、農学博士
1976年 群馬県勤務、県農業試験場研究員、県農業試験場農業経営課長、
県農林大学校農林学部長、県環境保全課長、県第一課長(企画課)、
県農政課長、県民局長、県理事兼農業局長を経て、2007年3月退職

「2018年 『老農船津伝次平の農法変革論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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