科学史から消された女性たち ノーベル賞か

  • 講談社 (2005年12月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784062575027

みんなの感想まとめ

歴史に埋もれた女性たちの功績を掘り起こす本書は、科学界における彼女たちの重要な役割を再評価する視点を提供します。各章では、ロザリンド・フランクリンやエミー・ネーターなど、過小評価されてきた女性たちの物...

感想・レビュー・書評

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  •  まさか発刊停止になった本書籍を読めるとは思わなかった。県立図書館に感謝である。本書の発行は,2005年。
     本書のタイトルとまったく同じ名前の書籍が。1992年に翻訳されているのである。ロンダ・シービンガー著/小川眞理子・藤岡伸子・家田貴子訳『科学史から消された女性たち』である。原題は『The Mind Has No Sex?』(1989年発行)である。
     本書巻末の「おもな参考資料」には,たくさんの本とこれまたたくさんのURLが載っているが,なぜか先に出版されていた『科学史から消された女性たち』も,『The Mind Has No Sex?』も紹介されていない。いくらなんでも…ということで,盗作ではないかと訴えられたのである。
     本書が,同名の『科学史から消された女性たち』の盗作かどうかは,両方の本にあたってみるしかない。そこで,わたしは両方と思ったわけである。
     まずは,こちらの方から読んでみたので,まだ,自分のなかでは盗作かどうかは分からない。もう一冊の方を読んでから判断するとしよう。そしたら,ここにまた,感想を付け加えるつもり。
     さて,本書(の章)で扱っている「消された女性たち」は次の通り。
    第1章 ロザリンド・フランクリン
    第2章 エミー・ネーター
    第3章 ハリエット・ブルックス
    第4章 リーゼ・マイトナー
    第5章 チェン・シュン・ウー
    第6章 ジョスリン・ベル
    第7章 ミレヴァ・マリッチ
     このほか,各章の終わりにある数ページの「科学のひろば」には,
    女医トロトゥーラ,数学者ゾフィア・コワレフスカヤ,数学の女王メアリー・サマヴィル,ラボアジエの妻マリー=アンヌ,バイロンの娘エイダ,ウィリアム・ハーシェルの妹キャロライン,『プリンキピア』を仏訳したシャトレ侯爵夫人
    が取り上げられている。

  • 298円購入2014-08-13

  • k

  • 「噴水効果」

     ノーベル賞にはどれほどの魅力があるのだろう。

     社会的資源が有効活用されていない、と感じた。

    「一番じゃないといけないんですか」と問うた者がいたが、やはり「一番」じゃないといけないのだろう。「一番」だったからこそこのように話題にもなる。「二番」以降だと最初から消されているのだから。

     別な出産、育児方法を考えることも問題解決策の一つ。

  • 資料ID:98050767
    請求記号:081||B||1502
    配置場所:工枚普通図書

  • 思っていたのと内容が違った。内容が薄っぺらい。読むのを止めた。

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