これでナットク! 植物の謎―植木屋さんも知らないたくましいその生き方 (ブルーバックス)

制作 : 日本植物生理学会 
  • 講談社
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本棚登録 : 110
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062575652

作品紹介・あらすじ

色や形の謎から生存・繁殖戦略の謎まで全解説!

球根植物はどうやって繁殖地を広げるのか?
夜と昼で茎の成長は違うのか?
レタスの茎の切り口がピンクになるのはなぜか?
枝はどうしてたくさんの葉を支えていられるのか?
落葉せず永遠に生きる葉っぱはあるか?
……など学会のホームページの質問コーナーに、小学生から大学生、主婦から園芸関係者まで、幅広く寄せられた疑問に専門家が徹底回答。

●サクランボはなぜ柄がついたままなのか?
●植物はどこで、どのように温度を感じるのか?
●枝垂れ桜はどのような仕組みで枝垂れるのか?
●季節に関係なく混じっている赤い葉も紅葉なのか?
●「狂い咲き」はどうして起きるのか?
●ポンプも弁もないのに、どうやって栄養分を行き渡らせるのか?
●植物は細菌やウイルスをどう防ぐのか?
●何がつるの巻き付く方向を決めているのか?
●種のないバナナはどうやって増やすのか?
●色水の中でも水草は無事に育つのか?

感想・レビュー・書評

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  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99027145

  • ふむ

  • 日本植物生理学会はネット上で大変お世話になっているサイトで、信頼度も高く、とても質の良い質問と回答で溢れている。それを知っていたので「本にまとめられるほど良いものを見てみたい」と思い手にとった。
    大満足の内容だった。勿論既に沢山の「みんなのひろば」の回答を見てしまっていたため、知っていることも沢山あったが、そんなの知らなかったな、面白いなと感じられることが多くあり、とても楽しめた。エッセイ系の本がふわっとした説明で終わるようなものに飽き飽きしたら、これはすごく刺激的で良いと思う。学を求めるのであれば是非。


  • 植物体での水上昇の仕組み
    水 → 根圧 → 毛細管現象 → 凝集力 → 蒸散

  • 簡単なQ&A集かと思ったらガチ内容でびびった。小学生の着目点も鋭くて衝撃を受けた。普段動物や魚系ばかり読んでるけど全然違う植物も面白かった。あと本を飛ばし読み出来るようになった。

  • こういうタイプの、多対多のQ&Aに基づく本って、一見手軽でわかりやすく読めるようでいて、ひとつひとつのQ&Aに脈絡はないので本としては途中で飽きてしまう。それぞれは質問者に専門家が真摯に向き合って、解明されていない部分も含めて真摯に答えているのだけれど。

  • 図書館で借りた本。

    不思議がいっぱい。

    ずっと借りていたい。

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著者プロフィール

日本植物生理学会:にほんしょくぶつせいりがっかい
植物の成長、働き、形を研究する「植物生理学」の分野で、理学、農学、薬学など境界を超えた研究者の交流の場として一九五九年に設立された。植物生理学の基礎と応用の両面での研究の進展を図り、これに関連する知識の普及に努め、それによって学術、文化の発展に寄与することを目的としている。設立当初より発行している『Plant and Cell Physiology』は、植物科学分野の原著論文誌として高く評価されている。植物科学の啓蒙活動にも熱心に取り組んでおり、一般向けの単行本刊行や講演会の開催とともに、学会ホームページの『質問コーナー』で、一般からの質問を常時受け付けて、専門家が丁寧に答えている。
日本植物生理学会ホームページ:http://www.jspp.org/

「2013年 『これでナットク! 植物の謎 Part2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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