図解・新世代鉄道の技術

  • 講談社 (2009年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062576499

みんなの感想まとめ

最新の鉄道技術について詳しく解説されており、平易な表現で理解しやすい内容が魅力です。鉄道好きには特におすすめで、難解な原理に悩むことなく、技術の進化やその背景にあるコストや地理的な工夫についても知識を...

感想・レビュー・書評

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  • 鉄道は好きだけど、難しい原理はよくわからないという方にお勧めです。鉄道の技術について分かりやすく説明されています。そして鉄道の高速化や乗り心地の改善が技術面だけでなく、コスト面や日本の地理的な制約から工夫され進化してきたということが理解できます。

    2005年に愛知万博が開催され、本書は2009年に発行されています。そのため、リニアモーターカーへの大いなる期待があったのだなと思います。(今現在も開通していませんが…)

  • わかりやすく次世代の鉄道に関して
    解説されている良書。
    この本大学のテキストにも使われることあるからね。

    なぜ電話が鉄道内で使えるのかということも
    目鱗でしたね。
    もしもこの技術がなければ
    途中で通話が切れていたわけで。
    (なかった時代はそうだった)

    個人的にはある住宅地のあの鉄道
    もう少し触れてほしかった!!
    (新世代の鉄道じゃないです、そもそも)

  • 516-K
    閲覧新書

  • 鉄道マニアの方なら、知っていることばかりかもしれません。
    鉄道マニアでない人が、鉄道に興味を持つために読むとよいかもしれません。

    日本が誇る鉄道に関する技術に触れることができました。
    リニアにトランスラピッド,HSSTなどいろいろあることをしりました。

    また、路面電車の見直しから,概念として
    LR: light rail transit, LRV:light rail vehicle
    が議論となっていることを知りました。
    低床であることを生かし,軽さが売りのようです。

    自転車との都市交通としての併用はなんとなく分かります。
    自動車との共存,自動車との棲み分けが分かっていません。

  • 電車の曲がる仕組みから最新の技術までがまとめられている。
    この本と直接は関係ないが、いつになったら超電導リニアモーターカーに乗れるのか…

  • 都営地下鉄大江戸線は、リニアモーターだった

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著者プロフィール

川辺 謙一(かわべ・けんいち)
交通技術ライター。1970年生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。メーカーで半導体材料などの研究開発に従事した後に独立。鉄道・道路・都市に関する高度化した技術を一般向けに翻訳・解説している。おもな著書に『図解・地下鉄の科学』『図解・首都高速の科学』『図解・燃料電池自動車のメカニズム』(講談社ブルーバックス)、『東京総合指令室』『図でわかる電車入門』(交通新聞社)、『東京道路奇景』『日本の鉄道は世界で戦えるか』『東京 上がる街下がる街』(草思社)などがある。

「2022年 『世界と日本の鉄道史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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