老化はなぜ進むのか (ブルーバックス)

  • 講談社 (2009年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784062576628

作品紹介・あらすじ

老化の謎を遺伝子レベルで解き明かす! ヒトは細胞から老化する。ノーベル賞受賞で話題のテロメアからガン抑制遺伝子の驚くべき役割など老化研究の最先端をわかりやすく解説し、不老長寿の可能性を探る。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。(ブルーバックス・2009年12月)


老化の謎を遺伝子レベルで解き明かす!
ヒトは細胞から老化する。
ノーベル賞受賞で話題のテロメアからガン抑制遺伝子の驚くべき役割など老化研究の最先端をわかりやすく解説し、不老長寿の可能性を探る

みんなの感想まとめ

老化のメカニズムを遺伝子の観点から深く掘り下げ、科学的知見をわかりやすく解説している本書は、細胞の寿命や老化のプログラム仮説、テロメアの役割など、現代の老化研究の最前線を紹介しています。特に、ガン抑制...

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと古いが細胞老化および個体老化についてのさまざまな仮説が医学者の視点から説明されていて勉強になる。p53遺伝子をめぐる議論や、iPS細胞が老化の研究に与えた影響の話などが面白い。早老症の話や、アンチエイジングの話もある。ブルーバックスはよい。

  • なんか難しい

  • 100歳になってもなにかしら社会により貢献できるかきになったから読む。(初めは無意識で手に取った。)
    結果、アカデミックな感じで実用的ではなかった。けどおもしろかった。
    余計なことはするなってことと腹八分目について記憶に残っている。
    あとは研究者ってかんじの視点だった

  • 老化とは細胞の異常を防ぐための精緻な生体防御システムだった。老化を操る遺伝子とそのプロセスを最新の研究成果をまじえながら解き明かす。

  • 2015年11月新着

  • ■本論とは関係ない感想だが,
     最新の(仮)説というのは結構,簡単に覆るのだなぁ…と。
    ■「最新の研究によると○○ということが判明した」
     というニュース等をよく聞いたりするが,
     脊髄反射のようにそのニュース等に飛びつくのは
     控えた方がよいのかもしれない。
    ■最新の研究であるがゆえに,あまり検証されていない分,
     (仮)説が覆りやすいのは当然といえば当然なのかもしれないけど。
    ■流し読みしてしまったので,細かいところまで読み込んではいないが,
     総論として悪くないと思います。

  • 半分くらいでアップアップ。専門用語だらけ。結局なんだったのか理解できず。

  • 読みやすいし面白いネタも多いが、タイトルの課題は解決せずもやっとしたまま。それだけ人間の身体は複雑なのだろう。

  • 老化はなぜ進むのか たまにはバイオ系の本でもと思って読んでみた。高校の時に生物の授業をとってないせいか分からない部分も多かったけれども、健康で長生できるように書かれた本。なんだかコペルニクス的転回が多い印象。 http://bit.ly/b64B1E

  • 老化は、想像以上に難しい。素人がたやすく語れることではないことがわかります。ただ、研究対象としてはかなり魅力的だと思いました。

    結局、この本のタイトルに対するクリアな回答は、得られていない。ただ、複雑怪奇かつ、興味深い現象であるということがわかっただけである。特に、好気呼吸を促進しようとした場合、細胞老化が抑制されることを示した実験結果と、促進されることを示した実験結果を同時に示されてしまっては、素人にはお手上げである。ただ、こういうときこそ研究者の出番と言えるんじゃないでしょうか。また、ガン抑制と老化抑制がトレードオフであることもわかります。

  • 図書館で借りてきた、ちょっと難しい。
    一旦、返却するが、改めて、借り直して
    落ち着いて読みたい。

  • コラーゲンを食べてもシワはとれない
    など美容にも関連する文章もあり
    とても読みやすい。

  • 2009/12/26 ジュンク堂三宮駅前店にて購入
    2010/2/7~2/8

    昨年末に出たブルーバックス。老化の研究と発生や長寿の研究、不死化するガンの研究と表裏一体であることがよくわかる。ひじょうに優れた入門書。

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著者プロフィール

京都大学医学部附属病院高齢者医療ユニット・糖尿病内分泌栄養内科、医学博士。

「2015年 『シリーズ進化生物学の新潮流 老化という生存戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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