新体系・高校数学の教科書 下 (ブルーバックス)

  • 講談社 (2010年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784062576789

作品紹介・あらすじ

高校数学を一本化! 一気に読み通せる面白さ!
現代社会で生きるために必須の数学的素養が身につく

アラカルト方式の数学1、2、3、A、B、Cを改め、高校数学の体系をつながりをもって一本化。数学と日常生活を結びつける“生きた題材”を取り入れ、一気に読み通せる面白さを実現した検定外高校数学教科書。

【本書(上下2巻)の特長】
・数学1、2、3、A、B、Cというアラカルト方式による縦割りから脱却し、つながりをもった1本の大きな体系として高校数学を捉え直した。
・数学と日常生活を結びつける“生きた題材”を随所に取り入れ、数学を学ぶ意義を実感しながら、最後まで飽きずに読み通せる面白さを実現。
・1960年代から現在に至るまで、検定教科書で扱われたほとんどすべての項目を網羅。
・項目ごとに選りすぐった練習問題。
・充実した索引により、高校数学“活用”事典としても利用可能。

【本書の内容】
7章 ベクトル・行列と図形
 7・1 2次曲線
 7・2 平面ベクトル
 7・3 空間ベクトル
 7・4 行列

8章 極限
 8・1 数列の極限と級数
 8・2 関数の極限

9章 微分とその応用
 9・1 微分法
 9・2 微分の応用

10章 積分とその応用
 10・1 積分法
 10・2 積分の応用

11章 確率分布と統計
 11・1 統計データの整理
 11・2 二項分布と正規分布
 11・3 推定と検定

【上巻の内容】
1章 数と式
2章 方程式・不等式と論理
3章 平面図形と関数
4章 順列・組合せと確率
5章 指数・対数と数列
6章 三角関数と複素数平面
補章 整数と数学的帰納法の応用

みんなの感想まとめ

高校数学の体系を一つにまとめ、数学と日常生活のつながりを意識した内容が特徴です。アラカルト方式から脱却し、各分野が有機的に結びついているため、学びやすさが向上しています。特に微分や積分、行列、極限とい...

感想・レビュー・書評

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  • 私は高校当時文系志望で微分・積分の後半あたりや順列組み合わせみたいなものはスキップしていたので、今にして始めて知ることが結構あり、それを復習確認するのに重宝した。

  • 行列や極限など、いわゆる数Ⅲ・数C分野を中心とした、高校数学の入門書。

  • かつて高校数学の教科書にあった行列について、まとまった資料になっているのが貴重。

  • サイエンス

  • 私は高校当時文系志望で微分・積分の後半あたりや順列組み合わせみたいなものはスキップしていたので、今にして始めて知ることが結構あり、それを復習確認するのに重宝した。

  • を取り入れ、一気に読み通せる面白さを実現した検定外高校数学教科書。 

  • 4〜5

  • やっと微分・積分を超えたら、多少知っている確率分布にたどり着いてやっと一息。

  • ベクトルと行列、極限、微積分、統計学

    微積分の概念の説明方法と応用問題の選び方が秀逸で、これらの有用性がよく分かるようになっていて良かった。

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著者プロフィール

芳沢 光雄(よしざわ・みつお):1953年東京都生まれ。東京理科大学理学部教授、桜美林大学リベラルアーツ学群教授などを歴任し、現在は桜美林大学名誉教授。理学博士。国家公務員採用I種試験専門委員(判断・数的推理分野)、日本数学会評議員、日本数学教育学会理事も歴任。著書に『新体系・大学数学入門の教科書』『新体系・高校数学の教科書』『新体系・中学数学の教科書』(各上下)(講談社ブルーバックス)『中学生から大人まで楽しめる 算数・数学間違い探し』(講談社+α新書)『AI時代に生きる数学力の鍛え方』(東洋経済新報社)など多数。

「2024年 『数学の苦手が好きに変わるとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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