図解・気象学入門―原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図 (ブルーバックス)

  • 講談社
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本棚登録 : 354
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062577212

作品紹介・あらすじ

数十トンもある雲が落ちてこないのはなぜ?
高原は太陽に近いのになぜ涼しいの?
ジェット気流って何?
高気圧や低気圧はなぜできるの?
日頃の疑問が氷解します!

原理がわかると、知らなかった気象の姿が見えてくる
●「湿った空気」は重くない
●落下する「氷晶」が雨粒をつくる
●低気圧や前線の上空には「ジェット気流」がある
●地表の「摩擦」が台風を発達させる
――気象と天気のしくみを原理から詳しく丁寧に解説した「わかる」入門書。やさしい語り口ながらも気象学用語の多くを網羅。気象予報士を目指すスタートにも最適。

感想・レビュー・書評

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  • 地球は水の惑星だと言うだけあって、水は、氷は、水蒸気は、私たち人間を守りもすれば、悩ませもする、母のような存在だ。

  • 空や雲を見上げ、風に思いを寄せたくなった一冊。でも、気象予報士の試験を受けてみようなどという甘い考えは、その風にきれいに吹き飛ばされた。

  • 裏表紙の概要紹介にもある「『湿った空気』は重くない」はやっぱり衝撃が大きい。普段手にするものは濡れたもの、湿ったものの方が重いけど、空気はそうでもないんだな、と。
    どうして雲ができるのか、台風の仕組みなどなど、義務教育で教わったはずだけど忘れていたことも思い出せたし、物理法則は気象を考える上でも必要になるんだな、ということもよくわかった。
    いまの天気予報、スパコン使ってるのかなーとぼんやり考えたこともないではなかったけど、どういう風にシステム化されているのかという話も最後に書いてあって、それも含めて面白かったです。
    落ち着いたら気象予報士試験の受験めざして勉強してみようかなと思っているので、その頃にまた読み返したい。

  • 気象学の本の2冊目.本来であれば一気に読みたいところ.

  • 11月30日 観測史上最も遅い時期の台風上陸(1990年11月30日)

  • 「湿った空気」は重くない、落下する「氷晶」が雨粒をつくる

  • 気象現象に関して図を多用していて読みやすかった。そのため、式も出てこないため気楽に読むことができました。気象を学ぶ導入として読むと良いと思います。

  • 「雲は落ちてこないのか?」「テレビでよく見る天気図は標高何mでの図なの?」など身近でありながら知らない事ばかり
    この本は中学生理科レベルでていねいに教えてくれる気象学入門本です。難しく考えずに、気になった箇所だけパラパラ読んでも楽しめます。

    ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00516175

  • 通販で購入したのが届いて、2013年7月に購入したことに気が付きました。
    思いっきり目の前の本棚にありますがな。
    重複買いは、初めてのことです。

    で、ようやくその重複買いしたものを読了。
    見事なまでに既読感がなく、新鮮な気持ちで読むことが出来ました。
    これほどまでに記憶に残らないものかと自分の記憶力にガッカリ失望でございます。
    肝心の中身のほうはブルーバックスらしくほどほどに専門的に、かつわかりやすく。
    気象学について書かれておりました。
    付箋は20枚付きました。

  • S451-ブル-B1721 300155025

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