ウソを見破る統計学―退屈させない統計入門 (ブルーバックス)

著者 : 神永正博
  • 講談社 (2011年4月21日発売)
3.45
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062577243

作品紹介

大学で統計を教える主人公・素呂須譲二のもとに、統計アレルギーの学生や怪しい営業マン、はては文系女子の妻や娘が次々と問題を持ち込んで…。平均、標準偏差から相関、検定、推測統計まで、笑って読めて無理なく理解。難しい数式は一切使わず統計の基本と使い方を会得する。

ウソを見破る統計学―退屈させない統計入門 (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • 数式をほとんど使わず、事例を挙げながらの説明でわかりやすい。正規分布以外の分布や、検定についても書かれていて、それらの勉強の足掛かりになる。特に極値統計は面白い。過去のデータから人類の100m走の限界値が『統計的』に導けるとは、、、統計は奥が深く面白い。

  • 大学に入ってすぐ統計学を学びましたが、理論を理解するのに時間がかかりました……たまたま見かけて読んでみたらまぁこれが面白い。
    もっと早く知りたかった…数式なしで、なぜこの検定なのかなどの解説があるので腑に落ちます(笑)
    統計学、とっつきにくいなぁ…計算なしでわかりやすいのないかなぁと思っている方にはピッタリだと思います。

  • 統計学の入門書。
    ストーリーベースで書かれており、ひとつひとつのテーマがかなり分かりやすく書かれています。
    数式は出てこないですが、内容はそれなりに広く(正規分布、ポアソン分布だけでなくべき分布や極値分布も紹介されています)
    いきなり本格的な統計学の本に手を出して、なんの役に立つんだこの分布……と呆然とする前に、一冊挟むのに丁度良いくらいの内容かと思います。

  • 裏表紙に統計の基本と使いかたを会得する、とあるが、半ば以降は理解が及ばなかったと言うか、ピンとこず、うまく頭の中にイメージが持てなかったので、会得はできていない笑 本ではなく僕が悪い。

    ふうん、統計ってのはそういうことをやってるのかーという、知らない世界を少し覗き見たことにこの本を読んだ意義はあった…か。身近な話題も分析の対象としており、統計って面白そうだな、とは読み終えて思った。

  • 具体的な事例ベースに、とてもイメージがつかみやすい。基本的な内容に加え、応用的な内容の紹介もあり、統計の奥深さ、面白さが分かる。

  • 統計を教える主人公・素呂須譲二のもとに、学生などが次々と問題を持ち込んで……。平均、標準偏差から相関、推測統計まで、笑って読めて無理なく理解。

  • 統計のことがわかりやすく書いてある本。だいぶ、この手の本が読めるようになってきました。

  • 構成がうまく、おもしろく読ませる工夫あり。

  • 大学教授の父と主婦の母、現役大学生の娘、父の教え子の学生たちといった登場人物達のダイアローグで、日常生活の中で具体的に統計学を活用するシーンを描き、その後に解説を配して掘り下げる形式の入門書。

    最初に具体的な活用シーンを想像できるので、私のように学生時代に確立・統計を履修したはずだけど記憶がない(笑)人も、すんなりと確立・統計の入り口を覗かせてくれる良書です。

    今からでも遅くない!(笑)

  • 読了。

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