入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方 (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 482
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062577694

作品紹介・あらすじ

VBAを使うと、面倒な複数のExcel操作をワンクリックで実行するしくみを作れます。本書は、典型的なVBAのプログラムを書きながら、基本的な文法を少しずつ学んでいくものです。「数行書いて動作確認」を繰り返して進むので、手順通りにやれば、未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになります。

感想・レビュー・書評

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  • Excel VBAの入門書。「売上データから特定の顧客を抽出し、請求書を作成する」という一連の作業をVBAで記述することで、VBAの基礎を習得できる。

    Excelの基本操作を理解している人にとっては苦痛なく読み進められるのではないかと感じた。
    読み進めながら手を動かすことで実際に請求書を作りあげていくという仕組みに加え、これ以上ないほど丁寧に解説されているため、途中で躓く箇所が皆無だった。

    VBAの知識が少しでもある人にとっては単調な内容かもしれないが、一から学びたい人には最適の一冊だと思う。

  • 図書館で借りた。まぁまぁよかった

  • 自分は、IT企業に勤め、若かった頃には、プログラミングもしていたので、斜め読みで読み飛ばせた。読み飛ばした中でも、知らなかったこと、適当に動けばOKと済ませてきたことの復習ができてよかった。

  • 非常にわかりやすい。
    一つのプログラムを完成させるようになっていて、出来上がった時には段階的にエクセルVBAの知識が身についている。
    あれもこれもと詰め込まれていない分シンプルで理解がしやすくなっている。

  • 本の通りにやれば自賠責の領収書作るプログラムくらいは組めるようになった。
    マップ作るためのプログラムは全然組めないけど、エラーチェックくらいはできるようになったので入門書としてはいいと思う。

  • この本を読むと、for〜next構文までの簡単なマクロが書けるようになります。

    一時期、苦手意識あって脱落してしまったVBAを、再度学び直そうと手に取った、復帰第一弾の本です。
    次のステップに繋がるちょうどいい本がなかなか見つからないのが悩むところです。

  • マクロを使う最初の1冊。読み流して復習

  • コード書いただけじゃまだ完成した事にならないのよね〜と思える構成が良いと思いました。

    良いところ。
    ・動作確認は全パターン漏れなく行うよう勧めているところ
    ・いったん完成した後、さらに改良しているところ。7章を改良にさいてます。

    デバッグの仕方があるともっと嬉しいです。

    VBAの内容としては、分岐と繰り返し処理がメインです。読み進めながら、「売上シートで指定した顧客データを請求書シートへ転記して請求書」を作成できるようになってます。

  • VBAの存在はずっと前から知っていたけど,ずっと避けていた。ちょっとしたきっかけ(社長からVBAできるかと聞かれたこと)があって,VBAを勉強してみようと思って手に取った本。びっくりした。予想以上に身近で,なんで今まで学ばなかったのだろうと後悔する内容。この本は丁寧に書いてることもあって,読み返しが少なくさらっと読み通せる。それが自信になるし,続けて学んでいきたくなった。

  • 前提としての知識~
    VBAは、Visual Basic for Applications ビジュアルベーシックフォーアプリケーションズ。
    ワープロや表計算などの処理を自動化し、それらをまたいだ処理のコーディングも可能な言語としてのプログラミング言語をすなわちマクロ言語というが、それのMicrosoft版を上記のVBAと呼ぶ。”Visual” Basicと名付けてある通り、見た目の感覚を重視した、例えばボタン、スクロールバーetcの部品を割りつけるだけで、Graphic部分が出来上がる。GraphicとはGUI(Graphical User Interface)のGraphic-alの前部分である。CUI(Character User Interface)は、Characterすなわち文字入力で命令をコンピュータに行わせるのがメインになる。GUIは、ボタンをクリック、スクロールバーのドラッグetcにより、Graphicalに入力で命令をコンピュータに行わせる事。”for” Application”s”という語で、複数のApplicationの”ため”という事から、Application同士則ち複数のApplicationを繋げるのが、VBAという訳だ。
    ~ここまで前提の知識。

    では本文内容をざっくり説明!
    ただ、本書は、Visual Basic Editor則ちVBEしかもExcel Application単体での動作のみ扱われてる。Visual BASICをEdit則ち編集するわけである。
    さらに、本書はcoding(コーディング)の説明に重きを置いているゆえに、Visualという割には、読者の多くはそれを実感しないかもしれない。
     第175頁以外は解りやすいです。

  • 20180720
    VBAってもしかするととても簡単かもしれない。てかプログラム書くのって難しくないと思う。

    良質なプログラム書くのは天才の発想のそれがいると思いますがそんなレベルのものを今のところ書く予定はないので。

  • ひょんなキッカケからVBAを勉強することを決意し、最も初心者向けと思われる本書をチョイス。今を遡ること30年近く前にPC使い始めの頃、Lotus123やMultiplanなどで記録マクロをよく作ったり使ったりしてましたし、ExcelのVBAマクロにしても他人の作ったプログラムを必要に応じて修正することは頻繁にありましたが、VBAのプログラムの内容を本格的に勉強するのは実は初めて。本書では売上データから請求書作成という例に絞って、VBAプログラミングに必要な基礎知識を段階的に説明しています。この段階的にというのがくどく感じるかもしれませんが、一つの例を完成させることで全体的なイメージをつかみやすくしており、初心者が最初に読む一冊としてオススメします。VBAを実践で使うには不十分で次の2冊目などが必要でしょうが、躓いたら本書に戻って確認というのもよいかもしれません。ブルーバックスなのでサイズ的にもよいですね。また、プログラミングのコツについても簡単ながら言及しております。VBAを学ぼうというような人はExcelなどでも高度な関数を使い込んでいる人が多いと思いますので、こういったコツは有益だと感じるのではないでしょうか。

  • ExcelのスキルアップにVBAに挑戦してみたいと思い好評だった本書を購入しました。

    VBAについては、まったく予備知識なしでした。しかし、本書は高度な技術は使わずにVBAの便利な使い方の一例を作ってみようという主旨のもと練習用のシートを使いながら、1から学んでいけるので初心者でも楽しみながら勉強できます。

    あくまで初心者向けなので、高度なことをやりたいという人には向かないと思いますが、VBAとは何か?どうやって使うのか?簡単なことならどういう使い方があるか?を知りたい人にぴったりです。

  • 確かにとてもわかりやすい説明であった。必要としていた作業をするための情報がかなり含まれていたので、早速活用した。

  • VBA?マクロ?あまりわからないけど、とにかく勉強してみたい!と思った人にぜひ勧めたい入門として最高の1冊

  • エクセルはある程度使えるが効率化のためにもプログラムを組んでみたい、
    けれど一体何をすればいいやらググっても全く理解できない。というわたしのような者にはピッタリの一冊でした。
    パソコン教室に通っているかのごとく丁寧に教えてもらえる一冊。初めは基礎的な内容だけど、途中からは実践的な内容になって来るので実際に自分が組みたいプログラムを作りながら読み進めるとより理解が深まるかも!

    ただ読後、一人でプログラムっぽいものは作れてもデバッグが全くできないので困っていたのだが、
    なんと昨年出た続編はデバッグを中心に教えてもらえる一冊だとのことで早速ポチってみた!はやくこないかな〜

  • Excel VBAの入門書としては最適な本の1つと思う。例題は少ないが、わかりやすい。

  • オブジェクト(エクセル上のもの)
    >プロパティ(状態)
     >取得(状態を取得するもの)
     >設定(状態を変更設定するもの)
    …よく使うプロパティ例
    データ(Value)、色(Color)、セルの列の幅(ColumnWidth)、罫線色(Borders)
    >メソッド()

  • わかりやすかったが,説明がやや冗長か。

  • ExcelのVBAについて用語などの初歩的な知識から簡単なプログラムを作れるまで解説した一冊。

    請求書作成を通して、動作のひとつひとつを簡単なプログラムを学んでから実践的な請求書の作成のプログラムについて解説するかたちで書かれており、また画面の掲載も多くイメージが膨らむので非常に理解が進みました。

    ExcelのVBAは普段のExcelでは使わないメソッドやステートメントといった独自の単語が使われるのですが巻末の索引で調べることもできるので非常に助かりました。
    また、請求書作成を一通り学んでから変数の宣言に関するDimやプログラムを簡略化できるwithステートメントなどの説明がされていたことも初心者には理解が進むと感じました。

    本書を読むことによってExcelのVBAの基本的な知識を身につけることはできるので、普段のExcelでの作業に非常に頼もしい力が付く一冊だと感じました。

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著者プロフィール

立山秀利(たてやま ひでとし)

フリーランスのITライター。1970年生。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、Webプロデュース業務を経て、フリーライターとして独立。現在はシステムやネットワーク、Microsoft Officeを中心に執筆中。主な著書に『Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』(秀和システム)や『入門者のExcel VBA』(講談社ブルーバックス)、『入門者のPython』(同)など。

「2019年 『実務で使えるExcel VBAプログラミング作法 ~「動けばOK」から卒業しよう!生産性が上がるコードの書き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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