直感を裏切る数学 「思い込み」にだまされない数学的思考法 (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 491
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062578882

作品紹介・あらすじ

えっホント!? 隠れた真実が見えてくる──不景気なのに平均所得が上がっている、なぜ? レジが2つになれば行列は半分になる、は本当? マンホールに落ちないふたは円形だけか? 平均寿命より長生きできる人は全体の半分だけ?
センスやひらめき、直感を過信せず、地道な思考の積み重ねを大切にするのが数学。時として専門家でさえ間違いを犯してしまう「思い込みの罠」を紹介しながら、正しく本質を見抜くための数学的思考法を伝授します。

感想・レビュー・書評

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  • その直感、間違っています! 『直感を裏切る数学』(神永 正博) | 現代ビジネス | 講談社
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/41137

    『直感を裏切る数学 「思い込み」にだまされない数学的思考法』(神永 正博):ブルーバックス|講談社BOOK倶楽部
    https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000194849

  • 直感って役に立たないんだなと思った。
    僕はモンティホール問題なんかは、直感でもある程度理解出来るのだけど、統計の誤魔化しなんかには、結構騙されてしまう。

    大切なのは
    「直感を疑うスキル」
    なのだと思う。

    論理的にきちんと説明できていないのに、何となく合ってるような気がしている時
    「これは、正しいとは限らないぞ」
    と立ち止まれるようにしたい。

  • 最初の方の不景気時にあがる平均所得については騙されることはなかったが、それ以外は騙されまくった。
    ベイズの定理が迷惑メールで使われている話、4色問題も面白かったが、一番直感を裏切られたのはやはり、モンティ・ホールの穴は面白かった。数学者すら騙されたこの問題。解説を聞いても最初はしっくり来なかったが、何回か読んで理解ができた。数学というのは直感に頼る部分も必要だが、直感を捨ててゼロベースで考えることもまた必要だと感じた。

  • 難しい数式がでてこなく、しかし実社会の例を出して感覚とのズレにはっとさせられる。良書。

  • ネタ本として俊逸。でも、最後のページの謎がわかりません。どなたか教えてください。

  • 全体的に読みやすく面白かった。
    モンティホールや四色問題は有名なお馴染みだが、平均の見方や確率的に分の悪い負けゲームを2つ組み合わせると勝てるゲームになる。などの話は勉強になった。

  • ふむ

  • 読まずに返却

  • 第64回 最近読んだ本の紹介 回

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著者プロフィール

東北学院大教授 理博

「2021年 『Javaで作って学ぶ暗号技術 POD版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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