「育つ土」を作る家庭菜園の科学 有機物や堆肥をどう活かすか (ブルーバックス)

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  • 講談社 (2014年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784062578950

作品紹介・あらすじ

作物を育てるうえで大切なのが「土作り」。家庭菜園では、プロの農家と違って広い農地面積は望めないため、限られた畑で少量多品目の野菜類を作ることになる。そのため、プロの農家が単品目で行う土作りではなく、家庭菜園ならではの土作りが必要。たとえば、有機物や堆肥の上手な施用はとても大切。また、時間と空間を利用した間作、連作、混植のメカニズムも理解したい。「ふしぎな土の世界」を解説する。


作物を育てるうえで大切なのが「土作り」。家庭菜園では、プロの農家と違って広い農地面積は望めないため、限られた畑で少量多品目の野菜類を作ることになる。そのため、プロの農家が単品目で行う土作りではなく、家庭菜園ならではの土作りが必要。たとえば、有機物や堆肥の上手な施用はとても大切。また、時間と空間を利用した間作、連作、混植のメカニズムも理解したい。野菜の種類によっても土作りは変える必要もある。土はたんなる無機体ではなく、さまざまな微生物が織りなす小さな世界。「ふしぎな土の世界」に足を踏み入れよう。

みんなの感想まとめ

土作りの重要性を学ぶことができる本書では、家庭菜園における土の役割や、微生物との関係が深く掘り下げられています。特に、有機物や堆肥の活用法に焦点を当て、化学的な視点を抑えつつも、実践的な知識が豊富に提...

感想・レビュー・書評

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  • 私には、参考図書。

  • 土づくりを学術的な面から書かれている。土、有機物、微生物を第一に化学系は少なめに。

  • Slide Away

  • 【目次】(「BOOK」データベースより)
    第1章 家庭菜園の土/第2章 土の生き物を知る/第3章 土作りの基本/第4章 肥料と有機物のメカニズム/第5章 野菜類にとって「良い土」と「環境」とは/第6章 連作と輪作を使い分ける/第7章 土の力を活用した家庭菜園

  • 家庭菜園を始めたくなる本。

  • 家庭菜園で難しいのが土作り。本書では、土作りの基礎知識から、コンパニオンプランツや連作・輪作など、土の力を活かす作付け方法まで解説。

  • 土だけでこれだけ語れるのですね!

    野菜に合った土づくり、あるいは、土に合った野菜の選択の仕方があるということがわかります。データ付きで。

    だからといって、数値ばかりではなく、農作業の実践的な記載もあり、感覚的に土を理解することもできます。

  • 軽い気持ちで開いてみたけども,家庭菜園よりも随分とレベルの高い本業の人の話に見える.

  • 請求記号 626.9/Ki 19/1895

  • 植物の由来。生育環境について、とてもわかりやすい科学的な本。といっても、化学肥料、農薬ではなく、そのことから、伝承農法の優位性がわかる。
    時、所を個性に応じて。植物の自己成長を助けるように。

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著者プロフィール

◎木嶋 利男(きじま・としお) 東京大学農学博士。MOA自然農法文化事業団理事。栃木県農業試験場生物工学部長などを経て、自然農法や伝承農法の研究と後継者の育成に携わる。科学技術庁長官賞、全国農業試験場会長賞受賞。『伝承農法に学ぶ野菜づくり こんなに使えるコンパニオンプランツ』『野菜の品質・収量アップ 連作のすすめ』『伝承農法を活かす 野菜の植えつけと種まきの裏ワザ』(いずれも家の光協会)など著書多数。

「2022年 『驚くほどよく育つ野菜づくりの裏ワザ 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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