コミュ障 動物性を失った人類 正しく理解し能力を引き出す (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
3.10
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本棚登録 : 118
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062579230

感想・レビュー・書評

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  • ブルーバックスにしては珍しいエッセイのような本であった。

  • 社会心理学的に見てコミュ障というのはどういう存在なのか、それは動物としてみたときの人間の特徴をどのように反映しているかについて書かれた本。この中で取り上げられている実験自体は聞いたことのあるものが多かったが、それをコミュ障の文脈で読み直すとまた別の含意があるのかなという印象。

  • コミュ症は先天性で、むしろ進化した人類と言える。

著者プロフィール

大阪生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。米国立衛生研究所、独マックス・プランク精神医学研究所などを経て、現在は京都大学霊長類研究所教授。著書に『コミュ障 動物性を失った人類』(ブルーバックス)『音楽を愛でるサル』(中公新書)など多数。

「2017年 『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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