中国人郵便配達問題=コンピュータサイエンス最大の難関 (講談社選書メチエ 148)
- 講談社 (1999年1月1日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (254ページ) / ISBN・EAN: 9784062581486
みんなの感想まとめ
計算機科学の魅力を一般読者向けにわかりやすく解説している本です。タイトルにある「中国人郵便配達問題」を通じて、計算時間の爆発に関する問題が印象的に紹介されています。著者は、チューリング・マシンから始ま...
感想・レビュー・書評
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計算機科学のおもしろさを、一般の読者にわかりやすいことばで解説している本です。
タイトルになっている「中国人郵便配達問題」とは、計算時間爆発にかんする問題の印象的な例のひとつです。本書では、チューリング・マシンの説明からはじまって、ニューロイダルネットワークや量子コンピュータなどのテーマについても立ち入っています。
量子コンピュータをあつかった第4章にかんしては、正直なところわたくしの知識では理解しづらいところもあり、飛ばし読みになってしまいましたが、全体を通じて計算機科学のおもしろさを読者に伝えようとする著者の工夫がうかがえるように感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
P=NP問題の入門のために読んでみましたが、非常に分かりやすくてためになる本でした。
厳密に数学的な議論をしたい方には物足りないかもしれませんが、最初の一冊としては最適でしょう。
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