ヒムラーとヒトラー―氷のユートピア (講談社選書メチエ)

著者 :
  • 講談社
4.00
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062581769

作品紹介・あらすじ

遠くウラルの麓まで拡がる沃野に、東方ゲルマン大帝国を-。総統ヒトラーと、その忠実な従者ヒムラーに妄想が宿るとき、鉄の規律の親衛隊が、整然とホロコーストへ動きだした。狂気と合理性に彩られたナチズムの悪夢を読み解く。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 優生学自体は、アメリカで発達した分野であり、もともと人種差別一色で塗りつぶされていたわけではないし、また反ユダヤ主義でもなかった。優生学は社会ダーウィン主義の影響と遺伝学の発達を背景にしており、発想としては19世紀以来の進歩思想の後継者である 。

  • 2003年7月24日

全3件中 1 - 3件を表示

谷喬夫の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
遠藤 周作
グイド クノップ
アントニー ビー...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする