海の文明ギリシャ 「知」の交差点としてのエーゲ海 (講談社選書メチエ 185)
- 講談社 (2000年5月13日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062581851
感想・レビュー・書評
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クレタ文明からアレクサンドロスの時代までのギリシアを、独自の史観で描いた一冊。
著者は古典文学が専攻で史学の専門家ではない。それゆえに、歴史学者が立場上言いづらい、必ずしも史料に基づかない解釈も言ってのけてしまおうというスタンス。
ギリシア人の本質を「海の民」とし、それを軸にしている。
論旨は一貫するし、「陸の民」たるペルシアやマケドニアとの対比も分かりやすい。古典ギリシアの歴史と、「ギリシア人ってどんな人たちだったのか?」というイメージをつかむのにはなかなか良い一冊だと思う。
教科書的な事実の羅列ではなく、楽しく読ませようというサービス精神が見られる一般向け好著。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初級本としてはアリ
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<a href="http://www.bk1.co.jp/product/00022065/?partnerid="><b>海の文明ギリシア</b> 「知」の交差点としてのエーゲ海</a><br>(講談社選書メチエ185) 2000.5<br><br><br>題名がギリシアなので、カテゴリーもそれにしていますが<br>どちらかと言うと、エーゲ海を中心とした<br>ギリシア、エジプト、ペルシャ等の国々の歴史を語っています。
