ビートルズ―20世紀文化としてのロック (講談社選書メチエ 201)
- 講談社 (2000年12月13日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784062582018
みんなの感想まとめ
ビートルズの音楽とその影響を深く掘り下げた本書は、ロックの枠を超えた多様な要素を探求しています。特に、ビートルズのルーツにアイリッシュやケルト音楽が影響を与えている点を指摘し、彼らの楽曲に潜む深い感覚...
感想・レビュー・書評
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地元の図書館で読む。再読の価値がある本です。特に、後期のビートルズには興味を持ちました。サンプリングが、この時期に始まったんですね。ビートルズを聞いてみようかな。
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ビートルズの起源としてブラックミュージックに加えてケルト音楽も強調するが、基本的には微細な人間関係の経年的な記述と音盤ガイドなので、「二十世紀文化としてのロック」(副題)とは何ぞやという部分については肩すかし。一部音づくりの点からの分析がなされる。
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古書店で300円で発見して購入。
2000年に書かれた本であるが、分析そのものは音楽評論家で、歴史やサウンドを的確に評価していると思う。
4人の生い立ち、そこからくる性格やサウンドの違いやメンバーの変遷。しっかり考察された本だと思う。
残念ながらそれほどビートルズマニアではない自分にとっては、分からない人物も多かったが、当時を知る人であれば、楽しい本なのでは? -
世界史白痴の俺にとっては目からウロコの一冊。今までモヤモヤしていたイングランドやウェールズ・アイルランド・スコットランドあたりの関係がスッキリしました。アイルランドはすごく好きでいまだに古城では妖精が飛び交っていると信じている俺にとって、ビートルズがアイリッシュ系の移民つうのはすごく気になります。ケルト×黒人音楽でロックンロールが生まれたという説やU2がそれを検証する映画もあるようで。まあそうするとエルヴィスはロックンロールの始祖でもなんでもなくなってしまいますが。
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2008年1月26日読了。自分が好きなだけあり、ビートルズ関連の本は何冊読んでもそのたびに新しい発見があるものだ。本書はビートルズのルーツはロックンロールだけでなく、ビートルズの面々に宿るアイリッシュの血・ケルト音楽の流れではないかと指摘する。確かにビートルズの楽曲には「ロック」とは言い切れない、深い感覚が存在するように思う。ビートルズとともに活躍したスタッフ達や、彼らの生きた時代に活躍した他のバンドたち・アルバムについても多く紹介されており、この分量の本にしては情報量は多く感じる。ポールのセンス、凄さについてはもっともっと評価されるべき。
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和久井光司の作品
