日本人の起源 (講談社選書メチエ)

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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062583183

作品紹介・あらすじ

日本列島の旧石器時代はどこまでさかのぼれるか。縄文人から弥生人への移行の真相は。遠くアフリカ大陸に誕生した人類は、どのような道のりをたどり日本列島にたどり着いたのか-。最新の知見をもとに、「日本人の起源」へのさまざまな疑問を解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • NT4a

  • ネアンデルタール人や原人の骨から、歯の大きさ、寿命などから縄文人や弥生人の違いを説明されている。

    縄文人は渡来人からだんだんと混血して行き、教科書に載る弥生人へと変化して行ったのではという話の展開。

    今、縄文人や縄文時代が注目されているので、その分野の本を読もうと思っている人にはオススメする。
    文章も分かりやすいので、構えて読まなくても良いのが嬉しい。

    この作者の次の本も最近発売されているので、今から楽しみにしている。

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著者プロフィール

1948年、奈良県に生まれる。九州大学大学院博士課程中退。現在、九州大学名誉教授。博士(医学)。主な編著書に『倭人への道』(歴史文化ライブラリー)、『古代史の流れ』(共著、岩波書店)、『Ancient people of the Central Plains in China』(編著、九州大学出版会)などがある。

「2019年 『日本人の起源 人類誕生から縄文・弥生へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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