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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062583497
みんなの感想まとめ
江戸時代の女性たちの美しさと化粧術について深く掘り下げた内容が魅力的です。浮世絵に描かれた女性たちの顔を見分けるための方法や、未婚・既婚、美人・不美人の区別についての知恵が紹介されており、当時の文化や...
感想・レビュー・書評
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詳細は、『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』をご覧ください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1574.html
イベントに合わせて読んでみたい!
URLはこちら http://aom-tokyo.com/exhibition/161001keshou.html 『【クローズアップ展】 化粧‐貴人の嗜み、庶民の喜び‐ 』 :
URLはこちら http://aom-tokyo.com/ 『古代オリエント博物館 』 : 10月1日(土)〜11月28日(月)
過去に参加した「化粧」に関するイベントや展覧会
⇒ URLはこちら https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/6b4e09ddc4f64cc25a183365ed62a1f4
『Myブログ:2013/7/16 ファインバーグ・コレクション展へ 』
⇒ URLはこちら https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/074aa8712c91f8ee42a6c55aab68e7a0
『Myブログ:2013/6/2 「江戸人展と化粧・髪結いイベントに行く」 』
本書は、歯切れがよく親しみやすい文章で、ともすれば学術的過ぎになりそうな内容が、とても楽しく読めます。
研究のために 浮世絵を買う話では、最後のほうに 「浮世絵は際限がない。素人は手をださないほうがいい」とのこと。
それでもたくさんの浮世絵が文章と合わせ並べられているのは、感動です。
(モノクロで小さすぎて解説されたことがわからないところもあるけれど)
化粧法で興味深いのは、鉄漿(おはぐろ)です。どうやっていたのかが浮世絵からわかります。
また、歌舞伎役者が 化粧の場面に多く登場するのも、今のアイドルの化粧法を知りたいというのと同じなんだとか。
一番面白いのは、第4章。そこにたどり着くまでにすでにおなじみになった!? 「美艶仙女香」。
浮世絵のジャンルを超えて そこかしこに描かれています。
これはもう CM(うざい)の極致!
ところが、そういうことを知らずに浮世絵を見るときには ほとんど邪魔にならないというのも面白い。
「見ても見えず」 のいい例でしょう。
面白かったので、著者の他の本も読んでみようかと思います。 → URLはこちら http://amzn.to/2ePfYZu 『陶 智子の著書 』 :
こちらも 合わせて読んでいます。共通項もあり面白いです。
化粧せずには生きられない人間の歴史 (講談社現代新書)
石田 かおり / 講談社 ( 2000-12 )
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061495313/seaapteacucom-22/ref=nosim
2016/10/08 予約 10/12 借りて 読み始める。10/24 読み終わる。
江戸美人の化粧術 (講談社選書メチエ)
内容と目次・著者は
内容 :
浮世絵に描かれたよく似た顔の女性、どう区別する?
その女性の未婚・既婚、さらには美人・不美人を見分ける方法とは?
膨大な「化粧絵」に残されたメイク術、そして大宣伝合戦から見える江戸女性の真実の姿を紹介する。
目次 :
第1章 江戸の美人を考える
第2章 化粧行為の描かれ方
第3章 化粧の法則
第4章 江戸のマルチ広告――美艶仙女香
著者 : 陶 智子
1960年札幌市生まれ。図書館情報大学大学院情報メディア研究科博士後期課程修了。
富山女子短期大学助教授、富山県文化財保護審議会委員。
著書に「不美人論」「江戸の化粧」などがある。
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浮世絵に描かれたよく似た顔の女性、どう区別する?
その女性の未婚・既婚、さらには美人・不美人を見分ける方法とは?
膨大な「化粧絵」に残されたメイク術、そして大宣伝合戦から見える江戸女性の真実の姿を紹介する。 -
浮世絵美人画を元に、江戸時代の美人の基準とは、化粧とは何か、何の為に化粧をするのかについて白黒であるがたくさんの浮世絵を収録し、説明している。時代の今昔あれど、美しくなりたいという女心は変わらない。鏡に向かう江戸時代の女性のまなざしは一様に真剣である。
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00028236 -
髷の本を読んである程度理解したところで、手にとってみた。
予想以上に分かり易かったのと、
病の本を読んでぴんとこなかったことが
これを読んですっきり解決した。
浮世絵を見ていて、美術館で見るものとして綺麗と
思ったことはあるけれど、
手に入れたいほど可愛いものだと思ったのはこれが初めて。
眉を布や髪で隠して鏡を覗き込む娘さんの絵なんて、とても素敵。
今で言うなら、好きな人の苗字と自分の名前を合わせて
結婚したらこんな名前になるんだわ~ なんて妄想する感じ?
なんて可愛らしい。
今は目を大きく見せるために、睫毛をカールさせたり長くさせたり
コンタクトで黒目を大きく見せたり、白いラインを引いて瞳を強調したり
いろいろしてるっていうのに、
江戸時代は小さく見せるために伏目がちにしたり、睫毛を内側に描いたり
白粉を目の際まで塗りつけたりしていたなんて、流行というのは面白い。
陶智子の作品
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