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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062584647
みんなの感想まとめ
明治維新における洋服の導入とその背景に迫る本書は、日本の伝統的な服装から西洋スタイルへの移行の過程を詳細に描いています。読者は、着物やちょんまげ、刀といった日本独特の文化がどのように変化していったのか...
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/704594 -
着物にちょんまげに刀。この日本独特のスタイルが西洋の形にどのようにしてなっていったのかが分かる本。オススメされて読んだけどとっても面白かった!
ちょんまげは断髪令、刀は廃刀令が出されたという事は教科書でも載っているから知っていた。でも着物はだんだん偉い人が洋服を着始めたから、自然にみんな着始めたのかな?と特に不思議にも感じていなかったのだが、着物から洋服に変わるまでこんなにも大変で色々な事が起こっているとは全く知らなかった。
明治天皇皇后の女官の反発、燕尾服を着たくなくて仮病を使う大名、警察と軍隊の対立など、長年の文化を急激に変化させる事への苦悩と混乱がとても良く分かった。 -
明治になってから、洋服が入ってきた。面白い。
学生、警察、郵便局、消防士などの制服は現在はもちろんほぼ洋服であるが、こうした制服が洋服であるのは、明治時代の政治家たちが洋式服制を採用したことにある。
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刑部芳則の作品
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