旧石器時代人の歴史 アフリカから日本列島へ

  • 講談社 (2011年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062584968

感想・レビュー・書評

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  • 精しい。

  • 幸いこの著者はフランスに滞在していて、捏造事件とは関係なく、むしろ数少ない捏造を暴いた側の良き考古学者らしいのですが、タイトルとは裏腹に、前半は学派の政治的な、そして著者のうまい立ち回りの説明に終始しています
    後半には旧石器発掘の成果が纏められていますが、信用出来たものではありません

  • 石器の手書きスケッチがものすごい。ちょっと一般向けのレベルを超えてるんじゃないか。石器時代を「科学する」難しさが伝わってくる。日本の石器時代研究に対する批判としても痛烈。

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著者プロフィール

1950年 京都府生まれ
1973年 明治大学文学部考古学専攻卒業
1980年 筑波大学歴史人類学研究科博士課程単位取得退学
1984年 パリⅥ大学博士課程修了
パリⅥ大学博士(先史学)
〈主要著書〉
『石器研究法』(言叢社 1989年)、『日本民族の感性世界―考古学から文化分析学へ―』(同成社 1996年)、『「オウム真理教事件」完全解読』(勉誠出版 1999年)、『図解日本列島旧石器時代史』(勉誠出版 2002年)、『石器の見方』(勉誠出版 2003年)、『旧石器時代の型式学』(学生社 2003年)、『前期旧石器時代の型式学』(学生社 2005年)、『旧石器時代人の歴史―アフリカから日本列島へ―』(講談社選書メチエ 2011年)、『旧石器時代文化研究法』(勉誠出版 2013年)、『石器・天皇・サブカルチャー―考古学が解く日本人の現実―』(勉誠出版 2014年)、『考古学崩壊―前期旧石器捏造事件の 深層―』(勉誠出版 2014年)『考古学が解く混迷の現代 オウム事件の本質』(勉誠出版 2018年)ほか

「2023年 『考古学研究法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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