鎌倉仏教への道 実践と修学・信心の系譜 (講談社選書メチエ)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062585194

作品紹介・あらすじ

鎌倉新仏教はゼロから生まれたのではなかった。偉大な祖師たちの思想が生まれる背景には、先行する有名無名の宗教者たちによる、さまざまな試みがあった。山林修行、戒律の問題、経典への信仰など「実践」をキーワードに、これまで見過ごされてきた、新仏教を準備したさまざまな運動に光を当てる。

感想・レビュー・書評

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  • rlb 仏教

  • 初めて見る用語が続出して,あまり理解できなかった.仏教は難しいという先入観は払拭できなかった.しかし,現代の日本の仏教は鎌倉仏教が主流であるので,もう少し分かりやすい解説が必要と思う.本の体裁としては研究書に近いからか,珍しく索引が付いている.このような本で索引がないものがよくあるが....手元において使う人には絶対必要なんだが,あまり普及していない.

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著者プロフィール

1968年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学史料編纂所准教授。主な著書に、『中世仏教の原形と展開』(吉川弘文館)、『鎌倉仏教への道』(講談社)など。

「2018年 『日本仏教の展開 文献より読む史実と思想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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