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- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062592901
感想・レビュー・書評
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体操と書いてあるが、実際は体操と言うよりもスキンシップを図りながら赤ちゃんの体動かすと言うイメージの本。
ねんねからタッチの時期まで書かれているので、
長く使えそう。
私が手にいた時はたっちの時期だったので、ほとんど終わりの部分だけだったが、
遊び方も書かれているので、出産前に一読するのもオススメ。
【気づき】
・手押し車は後ろの歩行にも使えると言う事
・ごっこ遊びは2人で遊ぶ(お母さんと子供)などから人形を交えて遊ぶ方法があると言う事
・犬と言う概念を理解するためには茶色白黒など色の違う犬も大きさの違う犬も全て理解して犬と言う言葉ができると言うことに改めて気がついた。
そう考えると発語とは凄いことなのだなぁと思った。
【to do】
・慣れてきたら、手押し車を後歩行にもチャレンジしたい
・もう少し大きくなったら、ごっこ遊びをしてみたい。
・指差しゲームを取り入れる。できたら褒めることを続けたい。
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月齢でわけるのではなく、その子が今何ができるのかによって区切られているので、焦ることなく読めます。
一緒に遊んであげたいけどどう接したらいいか分からない人にいいかも。
うちは旦那さんも読んで、楽しみながら寝返りの運動実践中です -
成長に合わせた遊び・体操が紹介されていて、ずっと参考にさせていただきました。
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