プラダー・ウィリー症候群 先天性疾患による発達障害のことがわかる本 (健康ライブラリー)

  • 講談社 (2009年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (146ページ) / ISBN・EAN: 9784062592970

作品紹介・あらすじ

《講談社 健康ライブラリースペシャル》

【全国患者家族が待ち望んだ日本初の解説本】
食欲が抑えられず限りなく食べてしまう。
自己中心的でがんこにしか見えない。
よくしゃべるのに内容は理解していない。
---不思議な行動や言動は病気のせいと気づきたい!
いまだ知られていない難病、プラダー・ウィリー症候群とは?

【プラダー・ウィリー症候群にはこんな特性がある】
●ものごとのとらえ方に独特のかたよりがある
●認知が狭くズレがあるのでパニックを起こす
●食べたい欲求が出ると抑えられない
●物を隠す行動の底には寂しさや不安がある
●体温調節ができず気温の影響を受けやすい
●痛みを感じにくいので、ケガや病気が重症化する
●薬に敏感で効きすぎることもある
●虫歯がひどくなりやすい

【本書の構成】
第1章 プラダー・ウィリー症候群を知っていますか
第2章 不思議な行動は病気のせいだと気づきたい
第3章 トラブルを避けるために注意すること
第4章 周囲の対応で暮らしやすくなる
第5章 対症療法と認知行動療法を中心に
第6章 運動と食事の工夫で太りすぎを改善する

みんなの感想まとめ

プラダー・ウィリー症候群についての理解を深めるための一冊で、特にこの病気が抱える特性や患者の行動がどのように影響を受けるかに焦点を当てています。著者は、症候群の特徴をわかりやすく解説し、周囲の人々がど...

感想・レビュー・書評

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  • プラダー・ウィリー症候群 先天性疾患による発達障害のことがわかる本。長谷川 知子先生の著書。プラダー・ウィリー症候群はあまり知られていない。プラダー・ウィリー症候群があまり知られていないのはプラダー・ウィリー症候群が珍しい先天性疾患だから。プラダー・ウィリー症候群について知っている人が増えれば自己中心的で頑固で嫌な人間だなんて後ろ指を指されて嫌な思いをする人だって減るはず。プラダー・ウィリー症候群の患者さんとその家族が少しでもつらい思いをしないためにもプラダー・ウィリー症候群がもっと知られてほしい。

  • まだまだ分からない事も多いですが、入り口に立てた気がして助かります。

  • 非常に分かりやすい。成長段階に合わせてポイント(特徴や背景因子、注意点や対応法)がまとめられているので、入門書としても、実際の子育てや教育を行っていく上でも参考になると思う。

  • PWSの概要を知るにはいいと思う。
    本があまり無いので。

  • この障害は難しいなぁ。

  • 適度にイラストを交えながら、とても分かりやすくまとめていただいています。文字の大きさもほどほどで読みやすいので、PWSを知ってもらいたい人(先生や親族、お友だち、お医者さんなど)に渡してもいいと思います。

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著者プロフィール

絵本作家・画家。1947年、北海道生まれ。武蔵野美術短期大学デザイン科卒業。日本児童出版美術家連盟会員。主な作品に、『兎の眼』(理論社)、「『1ねん1くみ』シリーズ」(ポプラ社)、『ひつじぐものむこうに』(サンケイ児童出版文化賞、文研出版)、『これが、ぼくのかあちゃん。』(童心社)、『くらやみのかみさま』(新日本出版社)などがある。

「2024年 『教室はまちがうところだ ビッグブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

長谷川知子の作品

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