思春期の統合失調症 (健康ライブラリーイラスト版)

  • 講談社 (2010年10月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (102ページ) / ISBN・EAN: 9784062594493

作品紹介・あらすじ

思春期に発症しやすい病型・体質がある!
うつ病、アスペルガー症候群との違いは? 思春期特有の症状とは?
10歳過ぎから発症する統合失調症。正しい知識と治療法を徹底解説!

そのとき家族はどうしたらいい? 早期治療に役立つ完全ガイド!
ワイドで見やすいひと目でわかる

みんなの感想まとめ

思春期に特有の症状を持つ統合失調症について、わかりやすく解説された一冊です。10歳を過ぎると発症する可能性があり、誤診されやすいこの病気についての正しい知識が得られます。著者は、うつ病や発達障害との違...

感想・レビュー・書評

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  • 思春期の統合失調症。伊藤 順一郎先生の著書。統合失調症は思春期に発症することもある。10歳過ぎから発症する統合失調症の病型や体質がある。思春期の統合失調症について多くの人が知ることで思春期の統合失調症で苦しむ子供たちを守ることにつながる。思春期の統合失調症について知っておいて損をすることなんてない。思春期の統合失調症で苦しむ子供たちを守るのは大人たちの義務。思春期の統合失調症で苦しむ子供たちを少しでも減らすためにも学校関係者や保護者は読むべき一冊。

  • なんともない

  • 「こころの病気は外から見えにくいが、満身創痍で瀕死の状態と同じ」p92
    統合失調症の発症率は1000人に7,8人。しかも、この割合は世界的にほぼ共通って事実はもっと知られるべきだと思う。

  • 思春期の統合失調症についてわかりやすく紹介されています。

    思春期ならではの症状や、学校とのかかわり、家族とのかかわりについての部分が特に参考になりました。

    統合失調症に限らず、「対応」のところで応用できそうな部分もたくさんあるので、早速活用していきたいと思います。

  • 図書館で目に入った本。
    精神的な病気にかかっているひとが多いので手に取ってみた。
    統合失調症についての解説、対処の仕方などが丁寧に書いてある。
    意外と多いことにびっくりした。

  • 思春期に発症する統合失調症は誤診されることも多い。うつ病・不登校・発達障害との違いから、思春期ならではの症状、適切な薬物療法までを徹底解説。思春期の統合失調症の早期治療に役立つ完全ガイド。

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著者プロフィール

【監修者プロフィール】
伊藤順一郎(いとう・じゅんいちろう)
1954年東京都生まれ。千葉大学医学部卒業後、旭中央病院精神科、千葉大学医学部附属病院精神科を経て、国立精神・神経センター精神保健研究所に勤務。1994年社会復帰相談部援助技術研究室室長、2000年社会復帰相談部部長、2010年国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所社会復帰研究部部長。2015年よりメンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ院長。専門は、コミュニティ・メンタルヘルス、統合失調症の患者さんの治療と社会復帰、家族支援。NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)共同代表、一般社団法人コミュニティ・メンタルヘルス・アウトリーチ協会(アウトリーチネット)共同代表、日本のMattoの町を考える会副代表。

「2023年 『新版 統合失調症 病気の理解と治療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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