中年期うつと森田療法 (こころライブラリー)

著者 :
  • 講談社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062594820

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 感情は自分ではどうしようもないもの、どうしようもないものには囚われない、できることから行動する。生きていく目的など考えない。キーワードは、働くことと、愛すること、と単純、明解なところがいい。まず、動きはじめることで、心の状態が変わっていくというところは、単純な動きが神経伝達物質の働きに影響がするとか、脳科学で証明されてはじめていることにも繋がるのではないかな。

  • できないことの事実をしっかりと受け止め、できないことを何とかすることをあきらめ、できることに自分の注意を集中し、それに取り組んでいくことです。
    自分が生きている現実でのその時々の目的に取り組んでいくことが、できることです。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1946年生まれ。埼玉県出身。
[現職]森田研究所所長[専門]精神療法学(特に森田療法),比較文化精神医学
[著書]『森田療法の研究』(共編)金剛出版,1989。『「くよくよするな」といわれても』法研,1998。『実践 森田療法』講談社,1998。

「1999年 『癒しを生きた人々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北西憲二の作品

ツイートする
×