もう大丈夫 パニック障害でもがんばれる! (こころライブラリー)

著者 :
制作 : 貝谷 久宣 
  • 講談社
3.88
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本棚登録 : 23
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062597074

感想・レビュー・書評

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  • 著者がパニック障害患者なので、患者目線で…
    「あぁ、ある、ある」「わかる、わかる」
    「わたしも同じ」と読みながら、本に話しかける始末。

    さいわい私は軽症だし、いまはだいぶ落ち着いているので
    薬もなしでいいけど
    それでも発作の時はつらくって…大変でした。

    著者のお子さんが主治医の先生に
    「ママは弱いから病気なの?」という質問に

    先生は
    「あなたのお母さんはがんばり屋さんで強かったから病気になったんです」
    と諭す場面では、思わずうるうる。

    いい先生とめぐり会えて良かったねー。。。

    90%マンガで、分かりやすくいい本です。
    図書館に置いてあったのでびっくりでした♪
    my図書館さん、ナイスなチョイスです♪

  • 新刊書棚で遭遇。
    実例がわかりやすく読みやすく書かれている。

  • 2017/2/7読了

    パニック障害については少し知っていた程度。
    ストレスからいきなりドン!と唐突に来るんだなぁ。
    異常なしのもやもやがずっと続いていて、それがまたストレスになるし、、、
    症状に名前がついて、大丈夫、といってくれる環境にたどり着いたことで
    安らぎがやっと来る・・・。
    一番の難所は、病気の正体がわかるまで。
    ふつうにしていたら気づかない・・・

    これは自分もいつそうなるか分からないので
    何かがあった際、心療科も訪れる機関だという事を認識しておこう。
    良本でした。

  • パニック障害と聞くと言葉のまま「パニックを起こす病気?」と思ってしまいますが、実際には激しい動悸やめまい、呼吸困難などの発作を起こすものらしいです。

    実は私も持病の関係で似たような状態になることがあり(程度はパニック障害よりも軽い)、「ひどくなったら心療内科に行った方がいいのかなぁ」と思っていたので、色々と参考になりました。
    「予期不安」も「広場恐怖」もすごくよくわかる・・・。
    過敏性腸症候群を合併している人も多いということだから、潰瘍性大腸炎の私も可能性は考えておいた方がいいかもしれません。

  • 筆者のパニック障害の体験をエッセイマンガにしたものです。
    マンガなので、過呼吸の描写がリアルです。

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著者プロフィール

イラストレーター、漫画家、現役歯科衛生士。名古屋造形芸術大学(現・名古屋造形大学)卒。現在、歯科医院で勤めながら、製作を続ける。2005年に発症したパニック障害をもとに自著『もう大丈夫 パニック障害でもがんばれる!』(講談社刊)を発表。その後、病気の周知活動として講演も行っている。その他寄稿した作品には『Farmer`s KEIKO 農家の食卓〜パッと作れる野菜ごはん〜』(講談社刊)や『Dr.明橋の生きるのが楽になる たった一つの言葉』(主婦と生活社)などがある。

「2014年 『産後、つらくなったら読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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