認知症と見分けにくい「老年期うつ病」がよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

制作 : 三村 將 
  • 講談社
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本棚登録 : 12
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062597784

作品紹介・あらすじ

●「うつ」で死なない、死なせない!! もの忘れの多さ、長引く体の不調に要注意!
 「老年期うつ病」とは65歳以上の年代にみられるうつ病のこと。今や10人に1人がかかるとさえ言われています。
 老年期うつ病は認知症とよく似た症状を示すことがあります。「もの忘れの多さ」などから認知症の始まりを心配して受診し、うつ病と診断される人も少なくありません。
 うつ病は、体の病気をこじらせて死亡率を高めたり、自殺の原因になったりするなど、命にかかわることもある病気です。
 見逃されやすい高齢者のうつ病=「老年期うつ病」の、要注意サインから治療法までを徹底解説します。

感想・レビュー・書評

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  • 高齢になるほど「うつ」は増えるという現実。高齢者は皆能天気な好々爺とばかり思っていたが、違うということである。いきなりガツンと自らの常識の軌道修正を求められる。10人に1人が老年期うつ病に罹患し、若い人以上に多彩な現れ方をする。これを防ぐための最も有効な精神療法が認知行動療法。うつに陥りやすい行動パターンというのがあって、これを修正するのが基本。「物は考えよう」と心の受け止め方を改めるのが肝要。最新の治療法、再発防止策など、豊富なイラストと図解がわかりやすい。

  • 三村 將 (監修)
    高齢で「認知症」が心配される場合、じつは「うつ病」であることが少なくない。見逃されやすい高齢者のうつ病。要注意サインから治療法まで徹底解説。正しい知識を示し、早期発見・早期治療に役立てる。

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