新版 入門 うつ病のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

  • 講談社 (2018年5月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (102ページ) / ISBN・EAN: 9784062598248

作品紹介・あらすじ

本書は、好評だった既刊『入門うつ病のことがよくわかる本』(2010 年7 月刊行)の新版。近年、うつ病の治療法や病気の研究が進んでいます。治療の指針となる、新しい分類(DSM−5による)をはじめ、うつ病と見分けづらい心の病気、新薬など最新の情報を盛り込みました。そもそもうつ病は、どんな病気なのか、どのように診断されるのか、治るのか。うつ病の原因から治療法まで丸ごとわかる「入門書」の決定版です。


ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリーイラスト版》

【典型的なうつ病から薬の効かないうつ病まで】
うつ病の患者さんは年々増えつづけています。なかなか治らず慢性化している例も多くあります。ほかの病気と誤診されていたり、心の病を合併したりしていることも、うつ病を治りにくくしている大きな原因です。また、近年では、うつ病の治療法や病気の研究が進んでいます。
本書は、好評だった既刊『入門うつ病のことがよくわかる本』(2010 年7 月刊行)に治療の指針となる、新しい分類(DSM−5による)をはじめ、うつ病と見分けづらい心の病気、新薬など最新の情報を盛り込みました。
TVの健康番組やネット情報も氾濫する中、うつ病の本も数多く出版されていて、どれを選ぶか迷うほどです。本書はその中でも「入門書」として図解でわかりやすい、うつ病の原因から治療法まで丸ごとわかる決定版です!

【本書の内容構成】
第1章 発病には多くの要因が重なっている
第2章 じつはむずかしい、うつ病の診断
第3章 治療法のメニューを決める
第4章 うつになりやすい考え方を変える
第5章 新しい生活リズムをつくる

みんなの感想まとめ

うつ病についての理解を深めるための本書は、症状や要因、対処法が体系的かつ簡潔にまとめられており、特に図解が豊富で視覚的に理解しやすい点が魅力です。読者からは、他の情報源と比べても最もわかりやすいと評価...

感想・レビュー・書評

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  • うつ病の症状、要因、対処が体系的かつ簡潔にまとまっておりとてもわかりやすかった。また読み返したい

  • 今まで読んだ本、ホームページ等の中で1番よくわかった。図表とシンプルな文章で整理されててわかりやすい。
    うつ病とうつ状態は違うんだね。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/712011

  • うつ と うつ病 で違うこと、似た病気、障害があることなどが、デザイン多めでとてもわかりやすかったです。

  • うつ病のことがとても分かりやすく書いてあった。うつ病とうつ状態の違いや、治療の2本柱が薬物療法と精神療法であることがわかった。現代はうつ病の患者が増えているという。それなのに、カウンセリングが保険適用にならないのは不思議だ。臨床心理士などにもっと気軽に相談できるよう環境ができたらいいのに。
    自分は双極性障害だが、型があることを知った。自分はどうやらⅡ型らしい。躁状態もたまにあるがうつ状態がメイン。
    うつ病患者は憂鬱気分を紛らわそうとして、アルコール依存症になるケースが多いらしい。アルコールにはしることなく生活できていてよかった。
    現在服用中のアナフラニールは、分類でいうと三環系であることがわかった。副作用は、便秘や立ちくらみ、動悸、性機能障害など。ちなみに、担当医師より、SSRIの服用者は自殺率が比較的高いと。

  • ふむ

  • 健康ライブラリーイラスト版にはずれはない。

  • 最近、身近な人や友人家族がうつ病と診断されたのに、私には全然知識がなかったため読んでみました。うつ病にもいろいろな種類があり、原因も複雑なことが分かりました。以前まではうつ病は心の甘えから〜とか、親の育て方に問題があるんじゃないか〜とか、無知な故にとても古臭い愚かな考えを持っていましたが、あらかた払拭し、少しだけ病気のことを理解できた気がします。大切なことは、うつ病か?と少しでも思ったら、とにかく素人が勝手に判断せず、放置せず、早めにきちんと治療していくことだと思いました。

  • うつ病に関する基本的なことが書かれていたので、知識を網羅する点では、参考になった。

  • 病気について、おくすりについて、症状の改善策について、わかりやすくさらっと読みやすい本になっていますね^^
    身内にうつ病の人がいるので、ひとまずわかりやすく説明されてる本が欲しくて購入しました。
    対策法は一概に効果がある、といえるものはさすがに載っていませんが、普及版と考えれば、この内容でいいと思いました。

  • 環境、性格、ストレス? うつ病が発病する原因は単純ではありません。典型的なうつ病から、気分変調症、非定型うつ病まで、原因、診断、症状、治療法を初歩からわかりやすく図解します。DSM-5にあわせて見直した新版。

    なかなか難しい問題です。

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著者プロフィール

日本うつ病センター副理事長、六番町メンタルクリニック名誉院長。1974年慶應義塾大学医学部卒業。藤田学園保健衛生大学助手を経て、米国・テキサス大学、メイヨ医科大学精神医学教室留学。藤田学園保健衛生大学精神科助教授、立川病院神経科部長を経て、97年より防衛医科大学校精神科教授、2012年より防衛医科大学校病院・病院長、2015年より現職。著書多数、学会活動も積極的に行っており、日本のうつ病・双極性障害治療における第一人者の一人。

「2021年 『ウルトラ図解 双極性障害』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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