発達障害の子の「励まし方」がわかる本 (健康ライブラリー)

  • 講談社 (2018年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (102ページ) / ISBN・EAN: 9784062598668

作品紹介・あらすじ

発達障害の子の感じ方や考え方は、親や先生とは違います。一般的な感覚で「大丈夫だよ」と声をかけても、「なにもわかってくれていない」と感じる場合もあり、励まし方の工夫が必要です。本書では4つのステップで励ましていく方法をイラスト図解。最初は「話を聞くこと」。その後、落ち着いてきたら「言葉かけ」。そして「できる」を増やして不安をやわらげ、最後に、自分を励ます「考え方」を教えていきます。


ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリースペシャル》

【本当の意味で励ます4つのステップ~最初は「話を聞くこと」から】

発達障害の子は傷つきやすく、落ち込みやすいものです。
でも親や先生が「大丈夫」「元気を出して」などと元気づけようとしても、
その言葉が通じないことがあります。
彼らにはさまざまな特性があり、ほかの多くの子や親、先生とは
違うことで悩んだり、失敗したりしているからです。
人の助言を聞いて努力してもうまくいかない場合が多く、
相手も自分も信じられなくなっています。
ただ「大丈夫だよ」と声をかけても、その子が
「この人はなにもわかっていない」と感じるのは当たり前。違う励まし方が必要です。
本書では、発達障害の子を4つのステップで励ましていく方法を紹介します。
この4ステップで発達障害の子を本当の意味で励ませるようになります。

【本書の内容構成】
プロローグ 傷つき落ちこみやすい子どもたち
ステップ1 最初は「話を聞くこと」が励ましに
ステップ2 落ち着いてきたら「言葉かけ」を
ステップ3 「できる」を増やして不安をやわらげる
ステップ4 自分を励ます「考え方」を教えていく

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

発達障害の子どもたちへの理解と励まし方を深めるための実践的なガイドが紹介されています。一般的な励ましが通じないことがある中で、本書は特性に応じた4つのステップを提案し、具体的な方法をイラストでわかりや...

感想・レビュー・書評

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  • 個人的に[はげます][ほめる]という行為には考える余地があると思うので、それ以外のところで高評価。色々な特性のある子どもがイラスト付きで見やすく書かれていて、分かりやすい。どう接していいかわからない、まずは理解を深めたいという人におすすめ。問題行動という概念ではなく、望ましくない行動と捉えていけるようになりたいと思う。

  • おそらくこの特性を持っているんだろうな、と思う生徒との接し方に悩み読んでみました。
    ささいなことでも事実から褒める、成功体験をつませる、を意識します。

  • 特別支援学級教室に大切

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著者プロフィール

有光興記(ありみつ・こうき)
2000年 関西学院大学文学研究科博士課程後期課程心理学専攻修了
現在 関西学院大学文学部総合心理科学科教授 博士(心理学),公認心理師
〔主著〕
 自分を思いやる練習 朝日新聞出版 2020年
 やさしくなりたいあなたへ贈る慈悲とマインドフルネス瞑想 法研 2020年
 自己意識的感情の心理学(編著) 北大路書房 2010年

「2022年 『感情制御ハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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