風子のいる店 (1) (講談社漫画文庫)

著者 : 岩明均
  • 講談社 (1995年5月発売)
3.44
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062600682

風子のいる店 (1) (講談社漫画文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 岩明均が描くヒロインは決して強くない、むしろ弱さや怯えを隠さない女の子らしい女の子だ。だが、自分の頭で考えて自分で答えをみつけようとする自立心が彼女たちを強くたくましく見せる。寄生獣のヒロイン村野里美の原作とアニメのキャラの差に一番感じるのがそこだ。本作を読んでそれがよくわかった。吃音のコンプレックスからバイトすることになった喫茶店の客や、学校の友達との間で起こる小さな事件に不器用ながら自分で考えて向き合い成長していく決して強くないヒロインの姿が魅力的。

  • 大きいアクションがあるわけでもないのに、心情や時間の流れがとても充実している。押しつけがましくもないので 何度も読める。

  • 古き良き昭和の香りのする喫茶店でバイトする女子高生の物語。吃音症の娘だが、あくまでそれはスパイスの一つ。お客との触れ合い、不良との恋、そしてそれらを通した主人公の葛藤。彼女の成長を喫茶店の一お客としてコーヒー飲みながらそっと見守る気分になれるのが本作品の醍醐味。時代を考えると、今後こういう漫画は二度と出ないだろうなと感慨深くなります。

  • 岩明先生の女子高生の日常漫画。面白いんだこれが。壮大な話もいいけどこういう路線のももっと読みたいわあ。

  • 岩明均の初期の作品。この人昔から絵が変わらないなぁと思う。
    早くに自分の画風を確立したってことなのだろうか。
    喫茶店でアルバイトをする風子のお話。

  • 名作寄生獣の岩明さんの作品。

    内気な女の子が成長する姿が見事に描かれてます。
    読んでるこっちも応援したくなる。

    おすすめです。

  • 引っ込み思案な女の子が喫茶店の
    アルバイトを通して、ゆっくりゆっくり
    成長していくさま・・・

    小説のようにじっくり読んでください_

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