はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)

著者 : 大和和紀

• 講談社 (1995年6月2日発売)

感想・レビュー・書評

[清香さんの感想 · 2006年7月8日]

大好きな大正もの

[うさぎかぶりさんの感想 · 2006年6月25日]

大和和紀さんのイチオシ作品。
一コマ一コマの隅々までしっかりと詠んでほしい一冊です。
細かいギャグや意味不明の背景が大好きで、何度も読み返しては一人ウケてます。
まずは１巻を手にとってみてください。絶対ハマります！

[ゆうさんの感想 · 2006年5月22日]

全４巻

[藤井さんさんの感想 · 2006年5月18日]

今でもうっかり手に取ったが最後、ずーっと読みふけってしまうマンガ。今見ても紅緒さんは楽しくておかしくてお洒落。まさにはいからさん。

[池田屋さんの感想 · 2006年5月18日]

やっぱり大和和紀作品では一番好き、かな。<br>
小学生の時、近所のお姉さんに借りて読んだときの印象は強烈でした。

[たてじひさしさんの感想 · 2006年5月12日]

あっけらかんとしたストーリーとキャラクターがとっても楽しい。

[マキミユさんの感想 · 2006年3月13日]

大和和紀マンガで最も有名で、
最も好きなマンガ。

[竹輪さんの感想 · 2006年2月3日]

大正ロマン。狼さんもいいけど編集長もいいしもちろん少尉もいい。

[れんこんさんの感想 · 2006年1月14日]

紅緒さん女学生時代のが好きだなあ。まさか雑誌記者になる展開とは思わなかったよ。

[satosato0216さんの感想 · 2005年11月23日]

小学校の時に親に初めて買ってもらった漫画でした。親も一緒に面白いと言って読んでました。

著者プロフィール

3月13日生まれ、札幌市出身の魚座。O型。1966年、「週刊少女フレンド」より『どろぼう天使』でデビュー。『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞を受賞。「源氏物語」を基に描いた『あさきゆめみし』は、少女漫画の枠を超えて高い評価を得ている。他に『ヨコハマ物語』『N.Y.小町』『ベビーシッター・ギン！』『紅匂ふ』など人気作多数。

「2001年 『漫画文庫あさきゆめみし全7冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」