はいからさんが通る(2) (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社 (1995年6月2日発売)
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本棚登録 : 349
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062600873

感想・レビュー・書評

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  • フィアンセの少尉(伊集院忍)が戦死したとの知らせは、なんてむごいんだろうか。
    だけど、ほとんどの読者はそんなはずはない!生きている!と、希望を胸に読むことだろう。

    伊集院家の祖父母を支え、膨大な借金返済のために紅緒は就活し、冗談社(じょーだんしゃ)という出版社で働き始める。そこの女嫌いの編集長がまたまた足長すぎで、少尉とは違ったタイプのイケメン。
    この編集長も、しだいに紅緒に惹かれていくのだが、少女マンガのヒロインは至る所でモテまくるのが物語の筋なのだろう。
    紅緒の幼馴染の歌舞伎役者(女形)の蘭丸も紅緒のことが好きで好きで、紅緒にフィアンセが居ようとも陰からお慕いいたしますな姿がケナゲでキュート。
    美形がたくさん登場するのは目の保養になります。

  • 思いがけない少尉に関する知らせで
    悲しみに暮れ、物語は新しい運命を回し始める。

    と、オスカル様的豪華男子編集長登場!
    オスカル!と目を輝かせた途端放たれる
    「とにかく俺は徹底した男尊女卑なのだ!」

    なのだ!って、バカボンの!?[゚ロ゚]
    と思わず突っ込みたくなるドタバタ感!

    女の子に触られると湿疹が出たり、
    幸せになるかと思うと死亡説に罠、ライバル、
    行き詰っちゃえば記憶喪失だー!
    大転回も恐れぬ強引さが昼ドラテイストで
    ずいずい進んで、もうどうにでもしてーな楽しさ♡[笑]

  • もう止められません!
    先が気になってしかたがない!!

    こんな切ない漫画だったかな。
    確かにストーリーは大筋は覚えてるんだけど、こんなに切ない場面が長いお話だったかな。

    記憶が戻った少尉、それを知らない紅緒さん、そこに絡んでくる様々な人たち。
    もうたまりません!

    続き読みたくて明日は仕事に行きたくない。。。

  • 2017.6.24市立図書館(長女)
    少尉シベリアにて戦死の知らせが届いた紅緒、伊集院の祖父母を支えるべくさまざまな求職活動を経て雑誌記者になり、少尉の消息を追ってシベリアに渡ったりするも不首尾、そうこうするうちにロシアの亡命貴族サーシャ・ミハイロフ公爵と知り合って…。
    冷静に見ればおてんばでおっちょこちょいでがさつな十人並の女の子が超美形の男どもにモテモテな都合のよすぎるお話なんだけど、おもしろいので問題ない。

  • 1巻よりハマってきた!編集長のキャラはいちばん好きで、年中片思い太郎のぼくとしてはそれだけで共感出来るのに、出生の状況もシンパシー感じる!でもこの作品って作中でも言われているけど、けっこうなメロドラマだよなぁ。

  • 結局夜中まで読んでしまった。

    かっこいい紅緒さん! めちゃくちゃすぎるところがアレだけれども、でもこの巻になってからの、凛とした感じはとても素敵。段々成長している。

  • 少尉の戦士の知らせを受け、お葬式→断髪、冗談社に就職し雑誌記者になって活躍。そのうち少尉にそっくりなロシアの亡命公爵に出会う。実はそれが少尉だった・・・というところまでが収録。
    ある意味、一番読み応えのある巻かもしれません。

  • 2012年2月26日(日)、読了。

  • 二巻。個人的にハイライトは蘭丸の告白。あそこで号泣。
    冬星さまがでてくる。堪らん。
    後半からなんだか話が壮大になりすぎてくる。

  • レビューは4巻に。

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著者プロフィール

1948年札幌市生まれ。66年に『どろぼう天使』で「週刊少女フレンド」よりデビュー。    77年『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞少女部門受賞。代表作に『あさきゆめみし』『N.Y.小町』『ヨコハマ物語』ほか。現在「BE・LOVE」にて『イシュタルの娘』を連載中。    2016年に画業50周年を迎えた。

「2018年 『小説 劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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