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Amazon.co.jp ・本 (335ページ) / ISBN・EAN: 9784062601610
作品紹介・あらすじ
魔球再び! 蜃気楼の魔球完成、そして…。速球に限界を感じた飛雄馬は魔球の開発を決意。伴、そして、父・一徹とともに猛特訓を開始し、蜃気楼の魔球を生みだした。飛雄馬の魔球をめぐる戦いの行方は…
感想・レビュー・書評
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シリーズ最終巻。
飛雄馬は一徹と伴との特訓を経て、バッターにはボールが三つに見えるという、大リーグボール右一号を習得します。ルーキーの捕手である山倉だけにその秘密が明かされ、飛雄馬の魔球をキャッチすることができるようになりますが、それは同時にバッターが攻略する糸口でもありました。やがて飛雄馬の宿命のライヴァルである花形と左門がその謎を見抜くことになります。
「大リーグボール」と名づけられた魔球の開発と、ライヴァルたちによる攻略がくり返される無印シリーズは、野球マンガとしてはやや奇をてらった展開へと主人公の飛雄馬をみちびいていくことになった理由ではないかと感じていたのですが、「新」シリーズでもここへきてあらたな「大リーグボール」による対決がえがかれることになります。ただ、「巨人の星」といえばやっぱりこれだといえるような展開でもあり、個人的には悪い印象はありません。
巻末に収録されている短編「それからの飛雄馬」は、草野球荒らしだったころの飛雄馬が宮崎の高校を甲子園優勝へとみちびく陰の立役者となる話です。詳細をみるコメント0件をすべて表示
梶原一騎の作品
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