石の花(5)解放編 (講談社漫画文庫)

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  • 講談社
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感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062602594

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  • 20180321読了
    1996年発行。連載は1986年。コマの流れやタッチがまるで映画のよう。次々に人が死んでいく。漫画だから誇張しているのではなく、これが現実の悲惨さなのだと思う。

  • 私の人生を決定した作品。

  • 断捨離、2013春。

  • 第二次大戦中の旧ユーゴパルチザンを描いたもの。40年以上前のものですが、ユーゴ内戦を起こすに至った要因は、第二次大戦前から何も変わっていなかったことがよくわかります。

  • パルチザン クロアチア トマト クリロ フィー イヴァン 現実 腰抜け ユダヤ人 奴隷 虹 群れの中に自分を消す 唯一絶対のもの プラム マイスナー マリーネ 自から自分を殺した ジーク・ハイル=勝利万歳 全ての闘争は戦争

  • 平和な日常の脆さ
    いつ戦争が始まってもおかしくない世界
    多民族国家だったユーゴは後に解体してしまう

    以前からこの石の花の存在を知っていましたが、なかなか
    読む機会に恵まれず。今頃になって読破しました。

  • 久々に骨太な漫画読了。

  • 辛く悲しい戦争物ですが、不思議な爽やかさがあります。 絵も素晴らしい。

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著者プロフィール

坂口尚(さかぐち ひさし)
1946年5月5日生まれ。高校在学中の1963年に虫プロダクションへ入社。アニメーション作品『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』等で動画、原画、演出を担当。その後フリーとなり、1969年、漫画雑誌「COM」誌に『おさらばしろ!』で漫画家としてデビュー。以後多くの短編作品を発表。アニメーションの制作にも断続的に携わり、24時間テレビのスペシャルアニメ「100万年地球の旅 バンダーブック」「フウムーン」等で、作画監督、設定デザイン、演出を担当。1980~82年、代表作の一つとなる『12色物語』を執筆。1983~95年にわたって、長編3部作となる『石の花』『VERSION』『あっかんべェ一休』を発表。1995年12月22日逝去。1996年、日本漫画家協会賞 優秀賞を受賞。

「2019年 『坂口尚 トム=ソーヤーの冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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