デビルマン(1) (講談社漫画文庫)

  • 講談社
3.92
  • (102)
  • (50)
  • (121)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 520
感想 : 65
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062603164

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  人間滅ぶべし‼︎

     読み終わった後しばらく動けなくなりました。
     
     

  • 5巻なのにちゃんと話を描ききってる。善悪とは。色んな漫画に影響を与えてるんじゃないだろうか。

  • 意外とシュールなくだりがある(笑)

  • レンタルで一気読み。
    画の迫力がすごいなあ。特にカラー原稿。アモンとサタン、美しい。細かい設定やセッシャオヌシなどの突っ込みどころはさておいて、一度は読んでおきたい漫画というのはわかる。

  • 混沌と狂騒の渦を走り抜けて辿り着いた先は、一面真っ白な、あまりに静かな海辺。すべての生命が生まれ、還る場所。人類はそこで深い眠りにつく。

  • ※全5巻セット

  • 永井豪の有名作品の一つ。
    いつか見よ〜なーんて思って、先日図書館で借りてきました。
    不動明がデビルマンになる経緯が中心でした。
    予想以上に面白いですね!
    ぜひ、リメイクでアニメをやって欲しいです。

  • 長い眠りから目覚め地球侵略を始めた悪魔に対抗すべく、悪魔と合体しその力を手に入れた明。
    いくら親友(飛鳥了)に誘われたからって、ひとり人類のために戦うなんて凄い決意。
    いろんな矛盾を感じつつも、圧倒的な画の迫力で、細かいことは気にならない。
    アニメとは全然違うデビルマンが楽しめる。

  • 正直文庫版4巻まではどこが面白いのかわからんかったけど我慢して読み続けたら5巻からの怒涛の展開とラストが凄かった。

  • ラストシーンは本当に衝撃的。

全65件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

『デビルマン』のほか『マジンガーZ』『ハレンチ学園』『凄ノ王』『キューティハニー』『激マン』などギャグからSFにまで至る、多彩かつ膨大な作品によって、後続のクリエイターに多大な影響を及ぼし、今なお現役で描き続ける巨匠。多くの作品が映像化されているが、海外でも放送された『マジンガー』シリーズ等々により、外国人のファンも多い。

「2016年 『サイボーグ009 VS デビルマン -BREAKDOWN-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永井豪の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×