- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062603201
感想・レビュー・書評
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プロットうまいなあ… キャラクターも良い
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すなおにおもしろかった。
漫画作品として一つの完成系だよなー。 -
アニメだけではわからないミキへの想いに涙が出る。ラストシーンも素晴らしい。別な方向からも読むことが出来る、深い話し。
勢いのある画を見ると、気持ちがいい。 -
人から勧められて読む。人間は、自分は恐怖や不安の中にあると悪魔的な行動さえ取りうるというテーマだとしたら少しありふれていやしないか?という印象。自分の読み方が違うのかもしれない。
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これはすごい話だった。
永井豪の他の作品とは全然雰囲気が違う。
これは衝撃を受けた。 -
4巻が同時に借りれなかったので、先に最終巻を・・・。
不信を覚える了が始まりの場所へ。
そして、ふたなり発覚。
ふたなりなら仕方ないです。
BLじゃないです、ふたなりです。
ラストシーンは、明るい穏やかな曲を合わせたいような。
【今日の日はさよなら】とか? -
戦争のおどろおどろしさというものが読み進めていくとじわりと浸透していく。人がもつファシズムというのは、ヒットラーだけが持つ特別なものではなく、私たちの中にあるのだということがわかる。
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デーモンのゼノンのさらに上の存在!その名はサタン!
さらに、親友・飛鳥了の正体と、その目的が明かされたときは、かなりの衝撃を受けた!
最終対決アルマゲドンを含め、このマンガがそのまま、アニメ化されたら、えらいことになりそうなラストだった。
ただ、「悪魔特捜隊本部」はいかがなものか・・・