ナニワ金融道(9) (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062606059

感想・レビュー・書評

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  • #3203ー26

  • ピンチは最大のチャンスと言いますが、あれは本当なのでしょうか?
    灰原さん、ヘタ打ちました。2億円騙し取られました。世の中には悪い奴らがいるものです。さすがは大阪(冗談)
    胡散臭いおやじ落振とエリート官僚都沢を登場させたのには何かしらの伏線、企みがあるのでしょうか?
    一体青木さんは何を企んでいるのでしょうか?
    灰原の試行錯誤と共に、ついに最終巻へつづく。

  • 金融の話だけでなく法律の話が出てくるのもナニワ金融道の魅力。とあることで警察に捕まった主人公が以前の客に共犯にされそうになるというトラブルがあります。結局は会社の顧問弁護士が助けてくれましたが、やっぱりビジネスをするうえで法律に強い人が身近にいるって重要なんだなと改めて。

  • 優秀なのに、上からもの言って空気が読めない警察官僚がとっても滑稽。海事代理士のことがほんのちょっとわかりかけてきた

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